• 2022年08月04日さらら8/4号 夏満喫! プールでパシャパシャ
    0804salala_w

    ■夏満喫! プールでパシャパシャ
    夏はやっぱり水遊びが楽しい! 子どもを連れて泳ぎに行けるプールをご紹介。
    ■おすすめ商品10
    機能的でおしゃれなキッチンアイテムが目白押し! 気になるアイテムは?
    ■夏の楽しい思い出づくりに
    おうちde花火
    ■サンド部!では映え系サンドをピックアップ

     

  • 2022年08月03日タウトク・CU7月号 実売部数報告

    月刊タウン情報トクシマ7月号、月刊タウン情報CU7月号の実売部数報告です。

    タウトク7月号の売部数は、4,663
    2207_タウトク部数報告
    CU7月号の売部数は、3,905部
    2207_CU部数報告
    でした。

    詳しくは、上部のファイルをクリックしてください。
    多くの出版社では、発行する雑誌において実際の販売部数と大きくかけ離れた「発行部数」を公表しています。当社メディコムが発行する「タウトク」「CU」では、「実際に何部が売れたのか=実売部数」を発表しています。

  • 2022年07月28日startt7/28号 注目の新店グルメ
    0728_startt-w

    ■注目の新店グルメ
    街で花輪を見かけたときのワクワク感。いったい何の店ができたんだろう? 飲食店とわかった日には、どんな料理が食べられるのか気になって仕方なくなる。食いしん坊だからでしょうか…。今号は新しくできたグルメ店をピックアップ! 看板メニューや店主渾身の一品をご紹介します。

    ■NEW OPENのアパレルショップ
    個性的な店づくりや品揃えで話題を呼ぶアパレル店が登場している。韓国をコンセプトにしたファッションや親子コーデが楽しめるラインナップなど、店によってスタイルはさまざま。オーナー独自のセレクトで服選びを楽しませてくれるショップをご紹介。

  • 2022年07月28日キャンプ場&BBQスポット タウトク 8月号

    ■キャンプ場&BBQスポット
    大自然の中でテントを張り、好きな食材を持ち寄って料理したりアクティビティを楽しんだり。
    揺らめく焚火の炎をのんびり眺めるだけでもなんだか贅沢。
    ファミキャンもソロキャンも、思い思いのキャンプライフを楽しめる場所をご案内。日帰りで手ぶらBBQが叶うスポットも要チェックです! 
    ■夏イベント総まとめ
    夏祭り、花火、阿波踊り、音楽フェスなど楽しい夏のイベントをまとめました!

     

  • 2022年07月21日さらら7/21号 冷えてます!ラーメン屋さんの夏麺
    0721salala_w

    ■冷えてます!ラーメン屋さんの夏麺
    食欲が落ちる暑い夏にぴったり! ラーメン店で見つけた夏季限定の冷たい麺をご紹介します。
    ■子どもと行けるおでかけイベント
    ■はなまるLIFEのススメ
    ~気延山をハイキング~
    ■ひよっこ介護 てんやわんや日記
    ■手土産手帖 今回は夏の和菓子

     

  • 2022年07月19日家づくりスタートBOOK 徳島の家 第18弾

    建築実例1700件掲載。地元工務店・ハウスメーカー120社、建築家36人、各種専門業者40社の仕事を公開!新作施工例が満載です。
    ■特集「&趣味」
    暮らしに遊び心をプラス
    家時間を豊かにするアイデア32
    ■家づくりのスペシャルストーリー
    1冊550円。徳島県内の書店・コンビニ・スーパーで発売中。

  • 2022年07月15日夏丼とかき氷 CU8月号

    ■かき氷日和
    注目のニューフェイスから果実たっぷりのかき氷、パフェのようなスペシャル氷、無添加ジャムやシロップで自由にカスタマイズできるものまで。この夏必食の絶品かき氷でクールダウン!
    ■夏丼-natsu don-
    生しらす丼、牛ひつまぶし、野菜をふんだんに盛りつけたヘルシー丼・・・と、肉あり、魚あり、野菜あり!おなかも心も満たしてくれる厳選丼ぶりが集結。

  • 2022年07月14日startt7/14号 一棟貸切の宿
    0714_startt-w

    ■徳島で贅沢ステイ 一棟貸切の宿
    1日1組限定。周りを気にせず、家族やグループでのびのびと過ごせるお宿が増えています。オーシャンフロントのウッドデッキやジャグジーつきで、別荘気分が味わえるラグジュアリーな宿も。近場でとびきりの非日常に浸れる4軒をご紹介。

    ■最新ジェラート&アイス
    洋菓子の名店が手がけるジェラートや人気カフェが作るアイスに注目。季節の素材を使った期間限定フレーバーも味わって!

  • 2022年07月07日さらら7/7号 無料で開放!BBQスポット
    0707salala_w

    ■無料で開放!BBQスポット
    無料で使える県内のBBQスポットをご紹介。アウトドアシーンで活躍必至の道具やウエアもピックアップしています。
    ■未来につながる習い事
    ■徳島季節の花めぐり
    ~ひまわり畑に行こう~
    ■暮らしの困った!大解決
    徳島オタスケ隊

  • 2022年07月06日バカロードその156 アフリカ密林編3「コンゴ川のジオラマ」

    文=坂東良晃(タウトク編集人。1987年アフリカ大陸5500km徒歩横断、2011年北米大陸横断レース5139km完走。人類初の自足による地球一周(喜望峰→パタゴニア4万km)をめざし、バカ道をゆく)

    (前号まで=アフリカ大陸の徒歩横断を試みる“ぼく”は二十歳。アフリカ東岸の国ケニア共和国の港町モンバサを出発した。ケニア、タンザニア、ルワンダを経て二千キロ余りを踏破し、大密林地帯のザイールへと入る。迷路のようなジャングルをひたすら西へ西へと歩く)

     ジャングルに突入してから二週間。覆われ続けていた密林がふいに失われる。
     溶かしたチョコレートをトロリと流したような川面のコンゴ川が現れる。数百メートル向こうに陸地が見える。対岸だと思っていたら、そこは川の中洲だという。対岸は遥か奥にあり視界で捉えられない。地図で見ると川幅は一キロ以上ある。
     そして街はまったく唐突に現れた。川辺に中層のビルディングが並んでいる。キサンガニ・シティだ。
     大陸横断の出発地・モンバサから西へ二千四百五十キロ。ザイール第五の都市・キサンガニは、コンゴ川中流域に唯一存在する近代都市だ。「緑の魔界」と呼ばれる世界最大のジャングル地帯のド真ん中に、奇跡のように存在している。キサンガニからはるか南、ザンビア国境地帯の森に端を発したコンゴ川は、この中流域で、対岸まで最大川幅十キロもの広大さとなって、二千キロ彼方の大西洋へと流れている。
     西欧建築の官公庁の建物、整った並木道、エアコンが唸りをあげるスーパーマーケット。綺麗なショーウインドウにはモダンな洋服や布が飾られている。コーヒーショップからはうっとりするような焙煎豆の香が、アイスクリーム店の周囲には甘ったるいバニラの匂いが漂う。写真店には西欧の映画スターのブロマイドが飾られ、ナイトバーのピンクや黄色の毒々しい蛍光灯が昼間から不規則に点滅している。
     この光景は、ジャングルを彷徨いながら夢見ていた幻そのものだ。贅沢な食い物と、凍りつくように冷やされたコカコーラの喉を焼く感じ。全部の汗腺をキリリと引き締めるエアコン。すれちがいざまに浴びせられる磨かれた肌の都会の女の匂い…。
     数時間前まで、生ぐさい野生の猿の肉と、ボソボソした野草を喰い、ボウフラだらけの水を飲んでいたとは思えない。ジャングルにはなかった全ての贅沢がここにある。
     眩しい。白いビルやコンクリートで固められた道が、陽射しを反射する。ここには赤道直下の太陽をさえぎる密林がない。目玉を虫メガネで焼かれるような、鈍い痛みが走る。欲望が急速にしぼんでいく。ぼくは、現代社会に迷い込んだ原始人のように落ち着かなくなる。外界とのつながりを感じられないのだ。ほんの数時間前まで、森や、地面や、人や、動物たちと共生していたというのに、今は孤立している。
                  □
     キサンガニ市内の中心部に「ホテルオリンピア」がある。名高い旅行者の基地である。密林を抜け北の砂漠を目指す旅人、四輪駆動車でジャングル横断を試みる者、コンゴ川の悪名高きフェリー船「地獄船」の出港を待つ酔狂な人、キャンピングカーで十数年も旅している富豪。アフリカ大陸のド真ん中に位置するこのキサンガニには、大陸を縦断する人、横断する人が必然的に交差する。そんな宿場町の看板宿たるこのホテルで、旅人たちは情報交換と静養と準備の時を過ごす。
     洋風の建築物が広い中庭を囲んでいる。
     フロントで「シングルルームは一泊二千ザイール(二千円)、庭でキャンプを張るなら五十ザイール(五十円)だ」と説明を受ける。選択の余地もなく、中庭の滞在者となる。
     バックパッカーらは庭にテントを張っているが、ぼくはテントすら持っていない。蚊除けの蚊帳をロープで張り、リュックを枕にコンクリートの床にごろ寝をする。
     熱帯のぬるい風が頬を撫でていく。「さてこの先、どうすべきか」と考える。キサンガニから西の方角には道が伸びていない。大陸を自力で横断するには、どのような可能性があるのか、旅人たちから情報を集めたい。周囲にいる旅行者に声をかけ、西方への移動ルートについて尋ねてみる。しかし、どの旅行者も「道はないよ。いったん北に何百キロか向かうんだ」「カヌーを手に入れて、コンゴ川を下っていくしかない」と口を揃える。絶望的な話しか耳にできない。
                  □
     「ホテルオリンピア」に滞在して七日目に、マラリアを再発する。四十度の熱が出て、うめき声すら上げられないほど消耗する。でもケニアで初めて発病したときのように、死を身近に感じることはない。マラリアに対応する薬も持っているし、慣れなのかもしれない。
     中庭でテントを張っているスウェーデン人の美しい女性が、マラリアでダウンしているぼくの世話を焼いてくれる。濡れタオルで膝から下を拭きながら、「上半身を温めて汗をたっぷりかきなさい」と言う。北欧では「頭寒足熱」ではなく、逆らしい。タンクトップの胸元で豊かな白い乳房が揺れている。それだけで平和な気分になる。
     マラリアの発熱には周期がある。高熱が出るものの、数時間後には平熱に戻る。それを何日か繰り返しながら快方に向かう。熱が下がったときには街を散歩する。街のべーカリーで買ったアイスクリームを舐めながら、木陰に腰掛け、コンゴ川を眺める。 三百メートルほど沖にのっぺり連なる陸地。川の対岸や中洲には大きな集落が見える。集落というよりは街といった方がよいかもしれない。
     河原に降り、ふらふらと歩いていると、渡し船の船頭が大声を張り上げている。
     「オラオラ、十ザイール(十円)だよ!」
     巨大な丸太をくり抜いたカヌーは、舳先から船尾まで十メートルはあろうかという大型の木造船だ。船尾には年代物のヤマハエンジンがでんと乗っかっている。さしずめ高速カヌーといったところだ。川のこちら側と、対岸にある集落とを往復する渡し船である。
     呼び込みに誘われ。たちまち二十人ほどの乗客が集まる。その多くがご婦人で、両手いっぱいに生活用品や食料をたずさえている。彼女たちは商人か、あるいは比較的裕福な階層の人だろう。川の上手には無料の渡し船があるにも関わらず、十ザイールを払って高速カヌーに乗れる人たちだ。
     船頭にムリヤリ腕を取られる。
     「オイ外国人。早く乗っちまいな。すぐ出発するぞ」
     ぼくは成りゆきにまかせてカヌーに乗り込む。
                  □
     川の対岸には街があり、市が立ち、数百人の人々が暮らしていた。
     市場を歩いていると、マラリアの悪寒がぶり返してきた。ガタカタと震えだし、体温が急上昇していくのがわかる。
     選択の余地はない。どこかに倒れこむ必要がある。粗末なホテルの看板が目に入った。小さな商人宿に転がり込んで、ベッドに横になって 一息つく。天窓しかない三畳ほどの、刑務所の独房のような部屋だが、道ばたで卒倒するよりはマシである。
     宿の一階はダンスホールのある酒場で、真っ昼間からリンガラロック(ザイールの軽音楽)をガンガン流している。ひどい頭痛のする脳髄に、オンボロスピーカーの爆音が響く。
     この名も知らぬ川の対岸のボロ宿で、マラリアが回復するまでの数日を過ごす。
     宿の女将(ママ)は三十代半ばの美人だ。彼女はぼくの具合を心配し、昼に夜にと食事をたずさえて部屋に現れる。何も喉を通らないときは「何かほしいものはない?」と聞いてくれる。「ナナシ(パイン)が欲しい」と言うと、大雨の中をパイナップルを抱えてびしょ濡れで帰ってくる。
     毎日二回、きまって三十九度台の発熱がある。ママは枕元で様子を見守りながら、冷たいタオルを優しく額に乗せてくれる。美人ママに優しくされるたびに「たとえばここで生活をはじめてみるのはどうだろう」などと夢想する。コンゴ川に浮かぶ熱帯雨林に覆われた川っぺりの、リンガラロックがかかるディスコの二階にある商人宿の、コンゴ美女との暮らし…熱に浮かされると、ロクなことを考えない。
     キサンガニシティの対岸にある名も知らぬ街の住人となったぼくは、マラリアの熱が下ると、暇つぶしに街を散歩してまわった。
     この街は、神様が暇つぶしに造ったジオラマ模型のような場所だ。小さな市場と繁華街、ヤクザ者がクダを巻く酒場、尻が背中につきそうなくらいスタイルのいい女の子が腰をぐりぐりローリングさせるダンスカフェ。対岸のキサンガニという洗練された都会からあぶれ出された庶民階級の人たちが、ここに集まっているのだ。
     川べりの掘っ立て小屋の脇に、木彫りのカヌーが十艘ほど並んでいる。いつの間にか横に立った親父が「カヌー買わないか?」と誘ってくる。「一艘、一万ザイール(一万円)だ。君だけの特別プライスだ」という。そして、親父のセールストークは一時間も続く。
     「何? 歩いて中央アフリカ(共和国)まで行くだと? そりゃ百パーセント無理だ。なぜなら道がないからだ。キサンガニから西へ延びる道なんてないよ。あるとすれば北に四百キロのブタという街を経由する方法だが、そりゃトラックでも行けないよ。今は雨季だろう。道が川に浸かっちまってるんだ。象でも歩けないって言うぞ。キサンガニから六百キロ西のリサラという街まで、このカヌーで川を下っちまえばいいんだ。なあに、素人でも大丈夫さ。ザイール川は水量が減っているから、危険はないさ。三百キロ西の集落でコレラが発生しているから気をつけろ。飲み水は沸かせば問題ないだろう」
     軽口の親父だが、嘘はついていない。地図をどうひっくり返して眺めてみても、ここから西へと向かう道はないのだ。
     カヌーで六百キロの旅か。面白いのかな…と少し思う。
     そして彼のセールストークを一週間聞き続け、ついにぼくはカヌーを購入するにいたる。毎日値引き交渉を続けているうちに、ふっかけられていた元値の一万ザイールは二千五百ザイール(二千五百円)まで値下がりした。木彫りの櫂(オール)込みの料金だ。
     ここから西に向けて六百キロ。ぼくはジャングルを貫く世界随一の大河を、カヌーで下る決意をしたのだ。もちろん一人漕ぎのカヌーなんて、生まれてから一度も乗ったことはない。ぼくは生きてジャングルを抜けられるのだろうか。
    (つづく)

  • 2022年07月04日タウトク・CU6月号 実売部数報告

    月刊タウン情報トクシマ6月号、月刊タウン情報CU6月号の実売部数報告です。

    タウトク6月号の売部数は、4,237
    2206_タウトク部数報告
    CU6月号の売部数は、4,112部
    2206_CU部数報告
    でした。

    詳しくは、上部のファイルをクリックしてください。
    多くの出版社では、発行する雑誌において実際の販売部数と大きくかけ離れた「発行部数」を公表しています。当社メディコムが発行する「タウトク」「CU」では、「実際に何部が売れたのか=実売部数」を発表しています。

  • 2022年06月29日バカロードその155 アフリカ密林編2「耳虫と足ミミズ」

    文=坂東良晃(タウトク編集人。1987年アフリカ大陸5500km徒歩横断、2011年北米大陸横断レース5139km完走。人類初の自足による地球一周(喜望峰→パタゴニア4万km)をめざし、バカ道をゆく)

    (前号まで=アフリカ大陸の徒歩横断を試みる“ぼく”は二十歳。アフリカ東岸の国ケニア共和国の港町モンバサを出発した。ケニア、タンザニア、ルワンダを経て二千キロ余りを踏破し、ついに大密林地帯のザイールへと入る。迷路のようなジャングルをひたすら西へ西へと歩く)

     ジャングルに入って以来、ずっと頭痛が続いている。原因はわかっている「耳虫」だ。学術上の名前は知らない。ただ、ぼくの耳に住んでいる虫だから、そう呼んでいる。月の明るい夜、寝ている間にごぞごぞ耳に忍び込み、それからずっと居座っている。
     昼間は活動しない。夜になると耳の中でせっせと動き回っている。何を企んでいるんだろうか。ぼくの耳に城でも作ろうとしているのか。おかげで眠れないし、難聴気味だ。ガサガサゴソと今夜もうるさい。
                  □
     ジャングル生活七日目。何百カ所とある虫刺されの跡が、ひどく化膿している。じゅくじゅくと膿が溢れだし、いっこうに固まる気配がない。ハエが次々と飛来しては傷口をなめて、よけいひどくなっていく。絆創膏を貼って対応できる面積ではとうにない。放っておけば良くなるのか、膿を毎日しぼり出した方がいいのかわからない。カサブタを剥がすと、奥から生皮が出てくる。「絶対に剥がさない」と心に誓うのだが、カサブタの下で膿がパンパンに溜まると、張り裂けそうな痛さのあまりピンで刺してしまう。傷口からミルク色の液体がドロリと流れだす。それを目がけて、また数十匹のハエが群がってくる。ぼくはため息をつく。
                  □
     密林の深さは底知れない。村はめったに現れることなく、そして村に着いても食料は期待できない。ジャングルで暮らす人びとは、住居の周辺で自然繁殖した根菜類や野草、果物を食料としており、異邦人に提供できる食料の備蓄はほとんどない。
     森の樹々になっている果実を見つければ、手当たりしだいに口に入れてみる。たいていが青臭くて熟しておらず、食料には向いていない。野生のバナナは貴重なカロリー源であるが、その果肉は石のように硬く、咀嚼するのに苦労する。住民らは生では食べない。煮込み料理に使っている。
     ジャングルなら水くらいは困らないだろうと期待したが、水系に恵まれない村落ではたいへんな貴重品であった。村人たちは、何キロも離れた標高の低い場所にある谷川まで、ポリタンクや 一 斗缶を背負ったり頭に乗せて、水を汲みにいく。
     荷役はたいてい女性や子供の仕事だ。密林の小道を、顎の先から汗をしたたらせながら、水を運んでいる。そうやって苦労の末に汲んだ水が、透明な清水とは限らない。赤土混じりの茶色い水だったり、上流に村がある非衛生的な汚水だったりする。
     どこの村にも雨水を貯める錆びたドラム缶があるが、あまりきれいなものではない。小虫や蚊の絶好の産卵場所になっている。それでも水がなければ生活できないので、その水を煮沸して料理に使ったりしている。
     そして今、喉がカラカラになってたどり着いた村で、親切な老夫婦がさしだしてくれた白濁した水は、記録的なすさまじさだった。ガラス瓶に入った水は、カルピスのように白い。ゴクンと 一 気に飲む。つーんと腐ったような味が喉を刺激する。瓶を日光に透かしてみると、そこには何十匹ものボウフラが漂っている。屋外に出て吐いてしまおうか。しかし、水を恵んでくれた老夫婦に失礼なのではないかと思い直し、天井の梁を見上げてグッと飲み込む。
     昼過ぎから強烈な下痢に襲われる。キュルキュルと腸がねじれあがり、パンツを下ろす間もなく、水便が股間を濡らす。ウンコを漏らすたびに自我が壊れていく。ジャングルに四つん這いになってオエオエ吐き、じゅるじゅるクソを漏らす。
                  □
     ジャングル生活十日目。
     ドロドロにぬかるんだ道にスネまで浸かりながら、急坂を登っていく。泥道はお粥のようにトロリと熱い。密林に閉じ込められた空気はゆだっている。
     ゼエゼエゼエ。寝不足で倒れそうだ。耳虫が 一 晩じゅう暴れまわっていて、昨晩はよく眠れなかったのだ。
     土の匂いを近くに感じる。アレ? 鼻の横に木の根っこがある。高い椰子の木の向こうに青空が見える。ぼくは今、どういう状況にあるのだろう。知らぬ間に気を失って倒れていたのか。
     誰かがぼくを介抱してくれている。若者が、 一 人、二人…四人。
     「外国人、こんなところで昼寝かい?」と尋ねられる。リンガラ語の方言だ。リンガラ語というのはこのザイール国 一 帯で使われている共通言語なのだが、街や集落ごとに方言が強く、日々三十キロほど移動しているぼくにとっては、毎日言語が変わるような印象だ。
     だが、生きる・死ぬに関わるリンガラ語は何があっても学習する。水が欲しい、寝る場所はないか、食べるものを下さい、などだ。
     倒れた格好のぼくの口をついて出たのは「ハラへった」という言葉だ。
     「ハラへって、寝ていたのかい?」と若者たちが笑う。
     「うん、ハラがへってる。食べ物が欲しい」
     「じゃあ、ちょっと待ってろ」
     言うが早いか、若者の 一 人がスルスルと木を登り、紫色の果実を千切って、放り投げてくれる。かじりつくと、中からピンク色の果肉が現れ、ラズベリーのような味がする。若者は、ぼくが食べ終わるのを待っては、別の房を取りにいき、手渡してくれる。それを五、六回繰り返すと、飢えと乾きが収まり、正気を取り戻しはじめる。
     「君たちはどこへいくんだい?」と尋ねる。
     「キランボという街だよ。こいつを運んでいくんだ」。指さした先には、縄で括り付けられたビールケースが立てかけられている。 一 人分が背負う木枠の梱包に、ビール瓶がたっぷり三ダースは詰まっている。
     「俺たちは今からメシにするけど、オマエも 一 緒にどうだい。メシを食って元気が出たら、 一 緒にキランボまで行こう」と蒸したイモを取り出して、分け与えてくれる。ためらいもなく、むしゃぶりつく。
     彼らはイモをかじりながら、教科書のような本や大学ノートを見せあって、キャッキャとはしゃいでいる。覗き込むと、フランス語で書かれた数学の本だ。代数幾何のけっこう難解な内容。彼らはまだ十代だろう。こんなジャングルの奥地で、数学の勉強をしながら、森の中でビールケースの運搬をしている。なんか…かなわないなと思う。
     蒸しイモを食べると体力復活し、隊列の最後尾について行進する。彼らの荷物の十分の 一 の重さも背負ってないのに、山道をヒィヒィ喘いで、ついていくのに精 一 杯だ。
     キランボ村に入ると、ビール隊を歓迎する村人たちにドッと囲まれる。広場のあちこちで宴がはじまる。 一 本のビールを皆で回し飲みしながら、少し豪華な食事をごちそうになる。久しぶりのアルコール、喉から胃へと熱い塊が落ちていく。
     それから若者たちと森を抜けて川へ水浴びに行く。
     透明度ゼロの激流うずまく茶色い川だ。丸太を渡しただけの 一 本橋の上に皆で座り、石鹸でゴシゴシ体をこすりあう。石鹸だらけになるとドボンと川に飛び込む。
     通りかかったヤリを持った 一 団が、叫び声を上げながら川に飛び込んでくる。今から泊りがけで象を仕留めに行くのだ、と威勢がいい。このへんの森はゴリラや象がよく出没するらしい。「象の肉はうまいんだぞ」と、まだ小学生のような若いハンターが自慢げに鼻を鳴らす。
                  □
     ジャングル生活十二日目。
     五日連続の雨。 雨季に突入したのだろうか。朝方から雨が降りだし、どんどん激しくなってくる。雨宿りにかけこんだバラックの建物は、この辺では珍しい診療所だった。「こんにちは、旅の者です。雨がやむまでいさせてください」とお願いする。ヨレヨレの白衣を着ているのは、齢七十にもなろうかという老医師だ。
     ぼくの様子をまじまじと見ていた老医師は「こっちに来い」と手招きをする。 近寄ると、老医師は化膿だらけのぼくの腕をムンズと掴み、手にした果物ナイフのようなもので、カサブタを削りはじめる。 「痛い、痛い」と叫んでも容赦してくれない。両方の腕が、膿と血まみれになる。生皮がむき出しになった皮膚の上から、ビーカーに入ったアルコールらしき液体を脱脂綿につけ、傷口に塗りたくる。
     「ヒィーッ」
     さらに老医師は、ぼくのリュックにくくりつけた靴下を指さし「それを寄越しなさい」と要求する。さしだすと、靴下の先をナイフでジョキジョキと切り裂く。「何をするんですか?」と抗議すると、環状にした靴下を、ぼくの腕にかぶせる。簡易包帯というわけだ。
     続いて、ぼくの足を掴んで椅子の上に載せると、ピンセットで親指の先をほじくりはじめる。爪と肉の間に差し込み、ぐりぐりかき回すと、白いイトミミズのような寄生虫と、大量の小さな卵が出てくる。アレヨアレヨという間に、深い穴が爪の脇に空いてしまう。そこに再びアルコールをかける。右足の三本の指先から「足ミミズ」が出るわ出る。いつの間にか、ぼくの身体には、いろんな生命体が住み着いていたのだ。
     膿は広がらないうちに出し切ってしまい、削った皮膚の部分は、消毒液をぶっかけ、蝿にたかられないよう布で覆う…野蛮だと思ったこの老医師の治療方法が、治癒までのいちばんの近道であることは、数日後に知ることになる。化膿した腕は綺麗になっていったのだ。
     老医師には「耳虫」のことは内緒にしておこう、何をされるかわかったものではない。
    (つづく)

  • 2022年06月28日ワンプレートごはん タウトク 7月号

    ■ワンプレートごはん
    エビフライやハンバーグなど主役級のおかずがコラボしたわんぱく系、お肉中心のボリューム系、旬の野菜を鮮やかに盛り込んだヘルシー系など、お店によって特色はさまざま。料理人の感性が映し出される一皿を、ランチやディナーでカジュアルに味わい尽くしたい!
    ■夜空を染める夏花火
    今年こそは花火が見たい! お腹まで響くあの重低音を感じながら眺めたい! そんな願いが叶いそうです。
    例年通りとはいかないまでも、開催が予定されている徳島県内の花火大会をピックアップ。
    ■徳島県高校総体 2022
    部活に青春をささげる高校生たち。学校の名を背負い繰り広げられた熱戦をレポート!


     

  • 2022年06月23日startt6/23号 セルフビルド&DIYで店をつくる
    0623_startt-w

    ■セルフビルド&DIYで店をつくる
    自ら設計図を引き、材料を調達して理想の店をつくっていく。独学でセルフビルドしたベーカリー、内装に加え電気や水道工事もすべてDIYしたブリュワリー、夢を叶えるべく建築設計会社で下積みして開いたロースタリー。「ほしいものは自分で作る」そんな、たくましきオーナーに迫る。

    ■徳島から輝く!
    [CAMPUS LIFE]徳島の大学&専門学校に通う学生たちの今を捉えたインタビュー [キャンパスガイド]各学校の教育方針や校風、どんなことに力を入れているのかなどがわかる学校案内。 [TOKUSHIMA WORKERS]縁の下の力持ちとなってコツコツ仕事に向き合う人、変化の激しい世の中を牽引すべく技術を磨く職人。徳島を切り開いていく企業や仕事人たちを追う。

  • 2022年06月22日バカロードその154 アフリカ密林編1「大ジャングルの光」

    文=坂東良晃(タウトク編集人。1987年アフリカ大陸5500km徒歩横断、2011年北米大陸横断レース5139km完走。人類初の自足による地球一周(喜望峰→パタゴニア4万km)をめざし、バカ道をゆく)

    (前号まで=アフリカ大陸の徒歩横断を試みる“ぼく”は二十歳。アフリカ東岸の国ケニア共和国の港町モンバサを出発した。寒村でマラリアに倒れ死線をさまよったが、療養期間を経て再び歩きだす。ケニア、タンザニアを経て、山岳国家ルワンダを横断。密林国家ザイールの国境へとたどり着く)

     山岳国家であるルワンダから、ザイールへの国境越えはキブ湖を渡るボートに乗る。大ジャングルが広がる密林国家ザイールの間に横たわる黒い湖だ。
     このボートがまるで出発しない。
     ルワンダ最後の街キブエに来て、はや三日になる。湖畔の教会は、ボート待ちの商人で溢れかえっている。 一 泊百フラン(五十円)のベッドが隙間なく並んだ大部屋は、旅の興奮に憑かれた商人たちの、甲高い笑い声や、大げさな叫び声が充満している。
     「船はいつ出るんだい?」と尋ねても、誰も知らない。知ろうともしないのだ。皆が皆、結末のない旅を楽しむかのように、時間を無駄に費やしている。
     ぼくは、船着き場に近い湖畔の大岩に座って、夕日が落ちるまで湖を眺めている。
     湖の向こう岸に、べろーんと薄っぺらに広がる土地がザイールなのだろうか。切り立った山々が続いたルワンダとはまるで様相が違う。地図を見ると、ザイール側の国境の街ブカブから先は、七百キロ西方にある都市・キサンガニまで街らしき街はない。道を示す線は破線となり、やがては途切れてしまっている。今から進む先、地図上は密林を示す濃い緑色で覆い尽くされている。そこは既にコンゴ川流域エリアだ。
     アフリカ大陸の中央部を蛇行するコンゴ川(ザイール川)は、不思議な流れをもつ大河である。南半球のザンビア国境に端を発し、南から北へと赤道をまたぎながら、南米アマゾンと並ぶ世界最大のジャングル地帯を形成する。その湿地帯では、いくつもの支流を飲み込みながら、西へと向きを変え、やがて北から南へと二度目の赤道またぎをし、源流から四千七百キロを経て、彼方の大西洋へと流れ込む。総延長の四千七百キロという距離は、日本から真南に向かえばオーストラリア大陸に達するほどの遠大さだ。
     これからぼくが足を踏み入れるコンゴ盆地 一 帯は、わずかに整備された車道以外は、ほとんどが人跡未踏の空白地帯という魔境中の魔境である。インド洋岸からこの地までの乾燥地帯サバンナ二千キロの旅は、水不足による乾きとマラリア原虫との戦いだった。これからはじまる密林の旅は、どんな困難を突きつけてくるのだろうか。果たして、生きて七百キロ先のキサンガニまでたどりつけるのか。  
                  □
     ようやく国境越えのボートが出航する。乗り合わせた若者たち五人は気のいい連中であった。彼らはザイール出身のロックオーケストラバンド「ザ・ジョイ」のメンバーで、ルワンダでの演奏旅行を終え、ブカブの街に帰るところだという。彼らは、船上で即興の演奏会を行った。ローリング・ストーンズの「刺青の男」のナンバーを、A面の 一 曲目から順に歌う。
     彼らは、ぼくの意味不明の旅を訝しがることなく共感し、「ブカブでは君の面倒を見させてもらえないか」と申し出てくれる。
     国境の船着き場に降り立つと、ザイール最初の町ブカブの街並みが開ける。
     突然、別世界へ瞬間移動してしまったようだ。数時間前までいたルワンダと、何もかもが違っている。店の看板や商品のパッケージはすべてフランス語になった。下校途中の子供たちが、外国人のぼくを目にすると「ボンソワール」と挨拶してくれる。人々の視線は穏やかで、ルワンダのギスギスした空気はない。
     市場で値引き交渉している客と店主の会話が耳に飛び込んでくる。ケニアやタンザニアの公用語であるスワヒリ語だ。ルワンダで通じなかったスワヒリ語を数十日ぶりに聞くと、異郷で母国語に遭遇したかのように温かに耳に流れ込んでくる。ぼくはスワヒリ語圏に百日ほどもいたため、すっかり音感に馴染んでしまっているのだ。
     両替場でアメリカドルをザイールの通貨に換金する。通貨名は国名と同じ「ザイール」である。百ドル紙幣を 一 枚、窓口に差し出すと、分厚い札束が十二個、ドスドスと積み上げられる。十ザイール札が千二百枚分。十ザイールは約十円だ。日本円に換算しやすいのは良しとして、千二百枚もの札束を貧乏旅行者が所有している違和感が甚だしい。
     この町でいちばん見すぼらしい格好をしているぼくが、リュックがパンパンに膨らむまで札束をギッシリ詰め込んでる事実に、罪悪感を感じる。「貧乏旅行者」と言っても、この国では金持ちに類する。他人に食べ物や寝床の施しを受けながら、実は背中に大金を背負っているというギャップが甚だしい。
                  □
    ホームステイ先のバンドメンバー宅では、家族ぐるみで温かく迎えられ、夜遅くまで旅と日本の話で盛り上がる。真夜中になり、若者のベッドに二人でもぐりこんでからも、国境越えの興奮からか眠れず、明け方まで話し込む。
     口にしようかどうか迷ったが、ルワンダで受けた暴力と差別について、話してみる。彼はちょっと考えてから、表情を曇らせて答える。
     「ルワンダは問題が多い所だ(※)。君が経験したいろいろな出来事は、君とルワンダの問題ではなくて、ルワンダ自身の問題なんだ。ただ君は、君の国に帰ってから、そこであったことを他の人にも伝えなくちゃならない。そうすることがルワンダにとって 一 番必要なんだ」
     けど、やっぱりぼくの問題でもある、と返そうとしたが、彼のアドバイスを守ることが自分にできる唯 一 のことだろうと思い、彼の言葉を噛みしめる。
     (※この数年後、ルワンダでは数百万人が生命を落とす大虐殺が起こる)
                  □
     ブカブの街を出て、しばらく湖岸道路を進んだあと、道は深い森へと伸びている。この辺りの森は、野生ゴリラの生息地として世界的に名高い。森に入ってからは、ひんぱんに集落が現れる。無人地帯が続いた序盤のサバンナ地帯とは、人の往来の数が違う。七百キロ彼方のキサンガニまで歩いていくという奇妙な旅人を、村人らはみな珍しがり、心配し、サトウキビや水を差し入れてくれる。
     昼頃から、ヤギの親子を連れた老夫と、二十キロほどを抜きつ抜かれつ歩く。夕暮れ時分にたどり着いた集落で、老夫は「今日はここまでにしなさい」とぼくの手を取り、民家へ連れていく。雰囲気からして、老人の家ではなく、知り合いの家のようだ。
     突然の異邦人の訪問に、家族は戸惑うこともなくベッドを用意し、スクマ(緑黄野菜の煮込み)とウガリ(蒸したキャッサバ芋の粉)をテーブルに並べる。「家族のために用意した夜食でしょう?」と遠慮しても、「気にするな、食べろ食べろ」と勧める。
     食事を終える頃には、村人たちが庭先に見物に集まっている。村の少年が「コレ食え。うまいぞ」と渡してくれたのは、昼間ごにょごにょと道路を這っていたグロテスクな紅い毛虫だ。口に含んで噛んでみると変な味がして「ギョエ」っと吐き出す。村人たちはキャッキャと笑う。
                  □
     ザイールに入って三日目。久々に大きな村に着く。食堂に入ってワリ・ニャ・ニャマ(肉ぶっかけご飯)を注文すると、異様に臭い肉が出てくる。割ってみると、中にたくさんの白い幼虫が茹で上がって死んでいる。我慢して飲み込んでみたが、死ぬほどまずい。喉を通らないので「水をください」と頼む。出されたコップ水をよく確かめずに飲むと「ゲボーッ」とむせ返る。これは紛れもなく酒だ。店の主人は、ぼくの様子を見て、腹をかかえて笑っている。
                  □
     道はだんだんとジャングルの奥深くへと分け入っていく。ツルがまとわりついた背丈の高い椰子の木、巨大なシダの群生、鳥獣のささやき声や遠吠え。「グォーグォー」という大型獣の鳴き声が辺りを圧する。ジャングルが静寂に包まれる。この森の主の雄叫びなのだろうか。
     サルの死体をぶら下げた少年たちが歩いていくので「それは何だい?」と尋ねると「チャクラだ」(メシだ)と答える。サルの身体は燻製されたのか黒くいぶされ、硬直している。口と目を大きく開いて、天に向かって吠えているかのようだ。
     獣道のような頼りない山道が十五キロも続くと、やがて踏み跡に変わり、道が途切れる。サラサラと水音が聴こえる。突然、密林が開けると、二十メートルほどの幅を持つ小川が横たわっている。水は澄み切っていて、磨かれた川砂の模様がくっきりと浮かび上がる。跳躍する川魚が川面を叩き、飛沫が宙を舞う。太陽の光が降り注ぎ、光が揺れている。
     川面に蝶が舞っている。光の中に何千、何万という蝶がいる。銀色の羽を光の渦の中で羽ばたかせながらダンスを踊っている。目を開けていられないほどの光だ。
     ぼくは靴を脱ぎ捨て、浅瀬へ飛び込む。頭のてっぺんまでピーンと冷たさが伝わる。蝶といっしょにぼくは踊ってみる。ここは、密林の天国なのだ。
    (つづく)

  • 2022年06月17日初夏を味わう CU7月号

    ■初夏を味わう
    新茶を使った抹茶そばや冷麺などの冷やこい麺に、厚切りベーコンをサンドしたハンバーガーやスパイスの香り豊かなカレー、刺激的な旨辛料理といったスタミナごはん。マンゴーたっぷりのパフェや濃厚リッチなジェラート、完熟パイナップル大福など最新の和洋のスイーツまで!あつ~い夏こそ食べたい初夏の味覚、集めました。
    ■いっとこかっとこ
    最新のお出かけ情報をキャッチ!

  • 2022年06月16日さらら6/16号 SPICEたっぷりのCURRYに夢中!
    0616salala_w

    ■SPICEたっぷりのCURRYに夢中!
    スパイスを活かしたカレーがいただけるお店をご紹介
    ■旬の味覚狩りに行こう
    ~ブルーベリー編~
    ■徳島季節の花めぐり
    ■「40歳超えて初ママになる」日記
    ■手土産手帖
    柚子の爽やかな風味が魅力の調味料

           

  • 2022年06月09日startt6/9号 情熱!社会人スポーツ
    0609_startt-w

    ■青春の続編 情熱!社会人スポーツ
    ガムシャラに練習した学生時代とはまた違う魅力が社会人スポーツにはある。年齢も仕事もまったく違う人たちと、ひとつの競技に打ち込む。勝つために真剣に取り組む面白さ。そこには日常生活では得られない達成感がある。ほとばしる情熱に迫る!

    ■GOOD MORNING TIME
    「朝はコーヒーだけ…」なんて言ってる人にこそお届けしたい。しっかり朝ごはんを食べると、今日という一日の始まりに力が入るもんです。炊きたてごはんとお味噌汁の和定食、パン&サラダの洋食セット、ズズッとうどんをすするのもGOOD!

  • 2022年06月02日タウトク・CU5月号 実売部数報告

    月刊タウン情報トクシマ5月号、月刊タウン情報CU5月号の実売部数報告です。

    タウトク5月号の売部数は、4,566部
    2205_タウトク部数報告
    CU5月号の売部数は、4,372部
    2205_CU部数報告
    でした。

    詳しくは、上部のファイルをクリックしてください。
    多くの出版社では、発行する雑誌において実際の販売部数と大きくかけ離れた「発行部数」を公表しています。当社メディコムが発行する「タウトク」「CU」では、「実際に何部が売れたのか=実売部数」を発表しています。

  • 2022年06月02日さらら6/2号 品数多めの大満足定食ランチ
    0602salala_w

    ■大満足! いろんなおかずをちょこちょこ味わえる定食ランチ
    ■とくしま 季節の花めぐり~初夏~
    ■はなまるLIFEのススメ
    【ウォーキング編】
    ■旬の味覚を求めて
    ブルーベリー狩り編 Part1
    ■オムの魔法
    大人版"お子様プレート"のオムライス