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2006年8月

  • 「徳島ウエディング」絶賛発売中t-wedding
    徳島のウエディング情報が200件以上つまった
    「徳島ウエディング」
    は、これから結婚を考えている方に向けて様々な結婚情報をお届けいたします。

    式場、ジュエリー、衣装、写真館をはじめ、結婚に関わるお店を
    テーマごとに紹介するコーナーや、式場を多角的にチェックできる特集もあり。

    読者特典や資料請求ハガキもついていて、読むだけでなく使える
    「徳島ウエディング」
    は、あなたの結婚のお手伝いをいたします!

    ただ今、お近くの書店・コンビ二で絶賛発売中です。380円。
  • 月刊タウン情報トクシマ9月号 tokushima-2006-tautoku9gatu


    月刊タウン情報トクシマ9月号
    本日発売!!



    徳島日帰り冒険旅行!
    まだまだあった無料の遊び場!
    あれこれ探してきましたーーー。

    おいしいお弁当屋さん
    レジャー、運動会にもピッタリ。
    手作りあったかお弁当。メニュー表も掲載!

    ミス制服グランプリ決定
    徳島で一番かわいい女子高生は誰!?
    栄冠はあのコのもとに!

    男のハダカ祭り200人
    サワヤカビーチボーイからムッキムキ筋肉マンまで
    興奮しずぎてページがめくれないかも。。。

    今月も盛りだくさんの内容をお届けします!

    お近くの書店・コンビニ・スーパーで発売中!!
    280円です。
  • 株式会社メディコムインターンシップ受け入れに関するお願い

    大学・専門学校・高校各位

    株式会社メディコムでは、就業体験を目的とする企業インターンシップの受け入れをさせて頂いておりますが、ここ数年の傾向として、企業体験に臨まれる学生の姿勢・態度に問題が生じています。
    自発性を伴わない不真面目な企業訪問は、弊社の業務に支障を来すばかりでなく、「学生の将来を支援する」という企業インターンシップ自体の意味を再考せざるを得なくなります。
    弊社では、学生受け入れに関して、以下のような最低限のマナーをお守り頂くようお願いしております。何卒主旨をお酌み取り下さり、ご理解の程お願い申し上げる次第です。

    お問い合わせ窓口
    株式会社メディコム
    インターンシップ受入担当
    総務部/中野渡
    TEL 088-625-0911
    FAX 088-625-0919
     

  • タウトク9月号でついに発表! ミス制服グランプリ miss-logo

    今年、5カ月に渡って開催してきたミス制服グラインプリですが、
    いよいよ9月号で結果発表となります。

    グランプリに輝いたのは一体誰なのか!

    タウトク9月号を楽しみにお待ち下さい!
  • 徳島で若者を採用するお悩み その4「テキトーな労使関係」
    文責=坂東良晃(タウトク編集人)

    ひきつづき高校生の採用試験のお話。
    高校生たちは、進路指導の先生と面接の練習をだいぶこなしてきてる。面接のしょっぱな、必死で暗記してきた志望動機や自己紹介を、がんばって朗読しようとする。しかし、当社ではそのような必要はない。あらかじめ用意された立派な言葉にはあまり意味がない。前もって練習してきた内容以外の、その人本来の人間性を知りたいとぼくは思っている。だから、想定問答集どおりの質問はほとんどしない。
    ちかごろでは、普通科はおろか、商・工・農などの専門課程の高校生も、多くの人が大学や専門学校に進学するようだ。徳島労働局の報告では、平成3年度には1万1634人の高校卒業生のうち、4252人が就職希望していたが、昨年度は8528人の生徒のうち、就職を希望したのはわずか1529人である。たった15年の間に、「はたらきたい高卒者」は3000人近く減ってしまった。
    今年、当社を受けてくれた生徒も、普通科の場合、同級生で就職するのはほんの数人だと言う。
    学年でたった1人だけという事例もある。これほどまでに高卒就職は敬遠されているのだろうか。就職する高校生も少なくなったうえに、就職してもすぐ辞職してしまうのが常態となっている。この春に就職した人に聞くと、友達20人のうち19人が夏までに会社を辞めてしまったという。正社員に見切りをつけた彼らは、みなアルバイト、パートとして働くか、家事手伝い、無職のまま10代を過ごす。
    ある商業科の生徒に「高校に届いた求人票の中からどうやって企業を選んでんの?」と聞くと、こんな返事である。「できたらラクしたい、遊びたい、と思っているので、そういう会社がないか探します。具体的には、夕方にちゃんと終われる会社。残業があると聞かされたら最悪!って話になります。自分の趣味を仕事にしようという子は、私の周りにはほとんどいませんでした。初任給11万円〜15万円の会社が多いんで、バイトしよう方が儲かるでーと思ってしまう。それに職種もほとんどが事務職か販売職か工場勤務なんで、なんかやりたいと思っとっても仕事を選べんっていうんが現実」。話変わって、4年制の大学生の採用試験。年を追うごとに、学生の劣化ぶりが激しくなっている。
    まず基礎知識が大きく欠如している。三権分立とは何か、憲法九条の主旨、国連常任理事国名などなど、答えられないのがあたり前。都道府県の県庁所在地すら知らない。知識レベルで評価すれば中学生以下である。これが小中高大16年間のニッポン教育の成果かかと思えば、暗澹たる気持ちになる。
    基礎知識だけではない。対話する能力もない。論理的にモノを考えたり、説明する方法を知らない。自我が強いかわりに、独自の人生観、価値観が育っているのかと言えば、そうでもない。どうして○○学部に進んだんですか?というフツーの質問に答えられる人がほとんどいない。趣味は誰もが同じ金太郎飴。音楽、ダンスに映画鑑賞。まったくどいつもこいつも音楽好き。いやいや音楽なんて誰でも聴くだろう。他になんかおもろい話ないのか?

    就職活動するにあたって「覚悟」が感じられる高校生。一方で、進学の延長のような感じでフニャフニャと世間に出ようとしている大学生。70人ばかりが集まった入社試験会場を見渡して、つくづく思う。この会場にいるうち80%の大学生は、大学教育など受ける必要ないんだろうね。じゅうぶん働ける身体をもち、小中高と12年間も基礎教育を施されて、さらに4年間も受けるべき教育って何なんだ?実践的に社会に還元するに足る、医・法・経済・理工学はさておき、文化教養の範疇の大学教育は、もはや今必要ないんじゃないか。
    残念ながら、ぼくは大学教育を受けていないので大学教育の現場を見たことがない。したがって正しい批判はできない。しかし長い間働いているので、労働の価値はわかる。労働の価値を理解しようとしないテキトーな人間が、つぎつぎと大学から生産されていることは事実である。

    ちなみに当社の大卒向けの採用試験はこんなのです。
    □某国からミサイルが発射されたという情報が、ニュース速報で流されました。あと20分であなたの住んでいる街に着弾する、という空襲警報も発令されました。そのミサイルは、ひとつの街を焼け野原にする程度の威力があります。街じゅうのあらゆるサイレンが鳴り始めました。渋滞で道路は麻痺しています。あと20分であなたは何をしますか?
    □日本が他の国の武力侵攻を受け、占領されました。あなたの街では、土地や家は没収され、市民は難民キャンプに移動させられました。飢えや渇き・病気から、体力のない老人・子供が徐々に死んでいきます。今からあなたは何をしますか。
    □あなたが今、死に床についたと仮定します。自分の人生をふりかえって、満足のいく一生であったか、そうでなかったかを判断する基準は何であると思いますか? (これはトーマス・エジソンが考えた採用試験のパクり)
    □あなたは事故で脳を損傷し、目覚めたとき、植物状態となっていました。意識はクリアにありましたが、まばたきする以外、身体のどこも動かせません。枕もとで医師が「現在の医学では、これ以上回復させることはできない」と、家族に説明しています。あなたはどのようにして外部に自分の意思を伝え、そしてこれからの人生を生きていきますか。
    □自分の子供(娘)が中学生になり、援助交際をしていることを知りました。小遣いは十分に与え、学校の成績も悪くありません。あなたは、娘に対して、どのように声をかけますか。

    これら設問は、受験者の人生観を知るためのものである。平時ではその人間性はわからない。窮地に立ったときどう行動するかで、その人の生き方がわかる。(ま、ペーパーテストでわかることって限られてるけどね)
    一方、面接において「尊敬する人は誰?」かを聞くことを、厚生労働省や県行政は禁じている。なぜ聞いてはいけないかというと、「思想・信条、人生観などは、憲法で保障されている個人の自由権に属し、それを採用選考に持ち込むことは、基本的人権を侵す」からである。
    厚生労働省からの指導は以下である。
    □不適切な質問内容の例
    × あなたの信条としている言葉は何ですか。
    × 学生運動をどう思いますか。
    × あなたの家庭は、何党を支持していますか。
    × 労働組合をどう思いますか。
    × 政治や政党に関心がありますか。
    × 尊敬する人物を言ってください。
    × あなたは、自分の生き方についてどう考えていますか。
    × あなたは、今の社会をどう思いますか。
    × 将来、どんな人になりたいと思いますか。
    × あなたは、どんな本を愛読していますか。
    × 学校外での加入団体を言ってください。
    × あなたの家では、何新聞を読んでいますか。

    かつては、左翼思想や労働運動に興味のある学生をはじくために思想調査をする企業があり、また一時露骨に行われていた出生地による就職差別をなくすために、このようなルールが作られたのである。企業からすると、「うるさいサヨク野郎を入れてストライキを扇動したり、賃上げ交渉ばかりされたらかなわん」という意思が働いていたのだろう。
    しかしさー、いまどきの高卒学生がマルクスを敬愛し、赤旗を定期購読し「蟹工船」を愛読するわけもない。鎌田慧に憧れ自動車工場に潜入就職したり、秋田明大のアジテーションを研究などしない。(古いね〜)ま、今どきそんなヤツが現れたら、ぼくは三顧の礼をもって迎え入れたいと思う。
    お役所が書いた例文のうち半分はブシツケすぎる質問だと認めるが、「今の社会をどう思うか?」「愛読書は何か?」も聞けないんじゃ面接にならない。その人物を、いったいどこで判断するというのか。その人物の人生観に興味をもたず、学生時代の成績や技能、作業適正、身体条件を重視せよというのなら、それは逆に、労働者を「働くマシーン」としてしか見ていないということではないのか。
    ぼくは堂々と「尊敬する人は誰?」と聞きたい。それは、その人が目標とする生き方・考え方が、多くの言葉よりもはるかに分かりやすく伝わるためだ。この件について、労働局や教育委員会からご指導があるのだろうか。しょっちゅうご指導ばかりされている身なので、間違っているならまたご指導ください。

    若者は、早く働きはじめた方がいい。鉄は冷めてしまうと打ってもポンコツだ。勉強は、自ら学問に渇望したときにスタートすればいい。18歳で働きはじめても、「自分にとって学問が必要だ」と感じたら、そこからスムーズに大学入学できる。学生している間も、ある程度の給与保障はするのだ。あるいは、働きながら高度な教育を受けられるようなシステムをつくれないか。そのようなバラエティな人生を支援する体質のカイシャがあってもいいではないか。
    学問だけではない。1年くらいポンっと休めるようにし、その期間趣味に没頭したり、世界を放浪したり、ニュースの現場を見に行ったり、自分を見つめなおす時間を取れる・・・そんな仕組みができないか。労働者と趣味人と学生と旅人と家庭人をいったりきたりできるような、まあ言うたらテキトーなカイシャと労働者の関係だ。
    そういう「一時的に働かない」人員を抱え込むためには、カイシャを高収益体質にしなければならない。これが難しいのよね〜。日々、研究はつづく。
  • さらら8月17日号発行!特集は、「緊急スペシャル とくしまの交通事故、多発警報!!」です。
    今年に入って交通死亡事故が増えています。
    平成18年1月1日〜7月末現在、昨年の同時期と比べると、
    死亡事故件数が30%以上も多いのです。
    これを減らすためにはどうすればいいのか?
    その原因を探りながら、県警の方にお話をうかがい、
    なくすためのアイデアを募りました。

  • 徳島で若者を採用するお悩み その3「不平等社会を生きろ!」
    「全共闘」って知ってるか? 70年代に吹き荒れた学生革命のことだ。
    あの時代に酔ったオッサンたちが作った社会が今のニッポン?
    それじゃあまりに思想と現実のギャップが激しすぎるよな。
    きっとオッサンたちはどっか地下深くに潜行し、虎視眈々と出番を待ってるのだ。
    あの時代、オッサンたちは何を否定し、何を生み出そうとしたのか。
    今となっては何もわからない。けどな、「全共闘」は悪くないと思う。
    主義のためにケンカするのはいいことだからな。

    文責=坂東良晃(タウトク編集人)

    こまった。
    またこの季節である。
    スギ花粉が舞い飛ぶ春先、あのオッサンたちがふわふわと地上に舞い降り、そして活発に動きはじめるのである。
    オッサンたちは元気である。いたるところに出没する。ふだんは迫力あるコワモテの人相も、このときばかりはとても柔和なお顔立ちになられる。
    オッサンたちの活躍の季節・・・コネ就職シーズンの開幕である。ニッポン列島を覆うコネの嵐は、就職戦線が活発化しようと氷河期に入ろうと、関係なく吹き荒れている。コネ、コネ、コネ、しつこい小バエのようにまとわりつく。
    毎年100人を超える学生が、小社の入社試験を受けにきてくれる。競争率は10倍から20倍。徳島には、同業種の就職口はそんなに多くはない。だからみな、真剣である。
    一方のわれわれは、わずかな接触時間で学生を「選択」しなくちゃいけない。だから自然と、試験内容はストイックなものとなる。大勢が注視する中で激しいディベートをしたり、自分自身のプレゼンテーションに挑むなど、短期決戦型であり、かつ本人の性格があらわになる手法をとる。
    創業して8年という若い当社に、大切な1日を預けてくれる学生たちに強い緊張と努力を強いているぼくたちは、必ず守らないといけないと思っていることがある。試験は、平等でなければならない。そして、不正があってはならない。あたりまえのことである。

    ところが、そこにメリメリと割り込んでくるオッサンたちがいる。
    4月も春の盛りの頃、オッサンたちは増殖をはじめる。あるオッサンは、「紹介したい人がいるんだけどね」と満面の笑顔で登場、「なかなかいい子なのだよ」と汗をふきふき説明をはじめる。あるいは、今まで何の接点もないオッサンから電話がある。
    「いやあ、キミはよく頑張っとるみたいだね。□□の議員さんからも聞いてるよ」
    (そんな議員など知らん! なおかつ議員なんて人種、好きなわけねぇ)
    何の用事かと不審がると、「ところで今、人の募集やってるんだってね?」とおずおずと切り出す。この程度のアプローチならまだマシな方だ。
    ある図々しいオッサンは、知人の子供を会社に連れてくるなり、「今から面接してくれるかな、私も同席するからね」と言いだす。またあるオッサンは、当社へ融資をしている銀行の行員を帯同してくる始末。んなことが効果でもあるとでも思っているのだろうか。だろうね。

    このオッサンたちは実にさまざまなルートを通じてアクセスしてくる。取引先、取引先の取引先、取引先の取引先の取引先、親戚、近所、関連会社、議員、役人・・・。まるでワールド・ワイド・ウェブ並みの蜘蛛の巣ネットワークをお持ちである。オッサンたちは自らの存在証明をしたいのだ。
    「就職の世話をした」というのは、ビジネスでいう貸し・借りの作りっこである。仲介するオッサンは、ぶじ就職を世話できた相手方に貸しをつくる。人を受け入れたカイシャは、仲介したオッサンに貸しをつくる。いい血筋の息子・娘さんなら、人質として機能する。天下りをあえて受けていれる各種団体や企業と同じ構図である。
    ぼくはオッサンたちに申し上げる。「当社はいつ誰にでも門戸を開いてますが、少なくとも就職を希望しているご本人から連絡をもらわないと、どうしようもありません。それに、採用試験は他の方と同じように受けていただきます」
    すると、オッサンたちはブ然とする。
    (おいおい誰が口をきいてやってると思ってるんだ? この世間知らずのバカヤロウ。 ワシだぞ、ワシ。ワシの紹介なんだけどな〜。ケツ青いのかテメエ)って感じだ。ま、丸カッコ内はぼくの想像だけど。要するに、自分の紹介する人物を他の学生ドモと同列の位として扱うなかれってことなんだろね。

    ところで、ぼくは「コネつき」の学生さんとも平等に接する。タチが悪いのは親や周囲であり、本人にたいした罪はないからである。彼ら学生さんと面接をしてみると、80%以上の確率で不本意ながら当社を訪問していることがわかる。
    「ボク、ホントは別の夢があるんですが、親が許してくれないんです。だから就職せざるを得なくなってしまい、ここを受けにきました」
    「実はわたし、他の会社に内定をもらっているんです。でも、県外なので親が反対しているんです。地元で就職してほしいって粘られて、やってきたんです」と、辛そうな表情を見せる。ぼくは同情の念に耐えない。
    「私はなぜこんなワケのわからないカイシャを受けないといけないのですか? 」
    と泣き出す学生もいる。不自由な環境にたいそうストレスがたまっとるようだ。こういう学生さんたちとお話をしていると、次第に採用面接が悩み相談会と化してゆく。

    「どうやったら親を説得できますか?」
    「なぜ私は好きなことをやらせてもらえないんでしょう」
    ぼくはぼくなりの答えを返す。答えのパターンは決まっている。
    「親が病気なら、親の言うことをきく」
    「親が健康なら、自分のやりたいことをやる」
    物事はシンプルに考えれば解決に近づく。

    いびつな社会である。小学生に平等観念を刷り込むために、運動会のかけっこで順番をつけるのをやめる。男女混合名簿やら、通信簿で相対評価しないやら、教育現場は現実社会を無視して、その場限りの桃源郷をつくろうとしている。ところが、役人と議員と商売人が作る大人の社会は、不平等主義の集大成ともいえる。

    不完全な競争社会、不完全な日本型なれあい資本主義。公のルールではなく、コネ、密約、根回し、裏取引、夜の接待などで勝敗を決めようとする。そんなつまらないことに、コストと時間をかける事がビジネスよとうそぶく。
    そして、就職という人生のスタートラインに立つ若者に、自らぬけがけを試みる生き方をしろと、大人たちがセッティングする。だからこの社会はダメだ、絶望的だ、とボヤきたいのではない。
    言いたいことはひとつ。若者だけがこの世の中を変えることができる。コネがあるヤツも、コネのないヤツも、自分の権限や境遇を利用するかしないかは、最後は自分の判断なのである。
    オッサンたちは選択肢をちらちら見せているだけだ。キミは試されているのだ。
    キミは自分の脳ミソがぐっちゃんぐっちゃんになるまで考えればいい。そしてサバンナの弱肉強食の生態系のなかに放り込まれたつもりで、この不平等社会を力強く生きろ!
    痛みに慣らされず、誰にも取り込まれず、この不平等社会をマシに変えていこう!
    それだけ!
  • 徳島に住む女性のためのタウン誌 「月刊タウン情報CU 9月号」 本日発売!!! cu200609

    お休みを利用して、ゆったりと旅に出かけてみたいなぁ

    そんな貴女にピッタリ、今月のタウン情報CUは
    ・徳島発、大人のゆる旅 特集!
    大人の雰囲気ただよう、情緒あふれる下町情報はもちろん、
    現地でなければ味わえない限定グルメも紹介!

    さらにさらに、
    女性のごひいきを徹底リサーチ!!
    「本当は教えたくない」お気に入り100店
    ごっついおいしいモノ

    も必見です!!


  • 月刊タウン情報CU*7月号 実売部数報告 cu200607 200607cusuii 200607cu

    月刊タウン情報CU*7月号 
    実売部数報告です。

    タウン情報CU*7月号の売部数は、
    6339部でした。

    詳しくは、上部に表記してある画像を
    クリックしてください。

    メディコムでは、自社制作している
    「月刊タウン情報CU*」
    「月刊タウン情報トクシマ」

    の実売部数を発表しております。

    詳しくは、こちらついてはいけないウソ をご覧下さい。
  • 月刊タウン情報トクシマ7月号 実売部数報告 200607tautoku tautoku200607suii tautoku200607

    月刊タウン情報トクシマ7月号 
    実売部数報告です。

    タウン情報トクシマ7月号の売部数は、
    タウトク7月号の売部数は、
    12336部でした。

    詳しくは、上部に表記してある画像を
    クリックしてください。

    メディコムでは、自社制作している
    「月刊タウン情報CU*」
    「月刊タウン情報トクシマ」
    の実売部数を発表しております。

    詳しくは、こちら、ついてはいけないウソ をご覧下さい。




  • 今度の休みはどこに行こう・・・ そんなときは「休日計画1000」 kyujitsu1000

    徳島の遊び場をギュギュっト詰め込んだ1冊

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    読んでいるうちに休みの日が来ちゃう・・・なんてことも???


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