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2016年3月

  • 感動ランチ タウトク4月号
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    ■ 感動ランチ
    とっておきのランチを集めました。
    ■ 珍しい自動販売機・大調査
    カレーやうどん、駄菓子、手袋…
    ■ミス制服GP2016グランプリ決定☆
    徳島いちカワイイ女子高生は!?
    ■ 海部川風流マラソン想い出アルバム
    1777人の素晴らしき表情

  • かわいいモノ探しのたび。 CU4月号
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    かわいいモノ探しのたび。 CU4月号
    ■身のまわりのものをかわいくアップデート
    素敵な雑貨屋さん、インテリア、アクセサリー、文房具、食器、ギャベ、家電
    ■“かわいい”がつまったおいしい時間
    心踊る空間に出会えるカフェ、思わず胸キュン!今日のランチ、個性派ドリンク
    ■この春いきたい四国のアートイベント
    ■サプライズがいっぱいカラフルな世界へ

  • 今日はさくらとお弁当♪ さらら3/17号
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    ■お花見弁当を携えてお花見へ
    ■知りたい女性のカラダのこと
    今回のテーマは「乳がん」
    ■振り込め詐欺に注意!
    ■うるう年は「逆うち」の年!
    四国八十八ヶ所へお参りに行こう
    ■くらしのヒントに「ハッピーさらら」

  • 桜の名所六十三景。徳島人4月号
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    ■桜の名所六十三景
    花見のおとも、春の和菓子
    山深い集落のお堂で守られる古木や、行楽で出かけたい華やかな広場まで
    ■幻のメニュー
    グルメ通が「まぼろし」と囁く美味たち
    ■介護施設のすがお
    お世話してくれる人って?雰囲気は?

  • タウトク・CU・徳島人2月号 実売部数報告

    月刊タウン情報トクシマ2月号、月刊タウン情報CU2月号、
    徳島人2月号の実売部数報告です。

    タウトク2月号の売部数は、5,809部
    1602_タウトク部数報告

    CU2月号の売部数は、4,290部
    1602_CU部数報告

    徳島人2月号の売部数は、4,546部
    1602_徳島人部数報告
    でした。

    詳しくは、リンクファイルをクリックしてください。
    長らく雑誌の実売部数はシークレットとされてきました。雑誌は、その収益の多くを広告料収入に頼っているためです。実際の販売部数と大きくかけ離れ、数倍にも水増しされた「発行部数」を元に、広告料収入を得てきた経緯があります。メディコムでは、その悪習を否定し、「月刊タウン情報トクシマ」「月刊タウン情報CU」「徳島人」「結婚しちゃお!」「徳島の家」の実売部数を創刊号から発表しつづけています。

  • 結婚しちゃお!冬号 実売部数報告

    結婚しちゃお!冬号 実売部数報告です。
    結婚しちゃお!冬号の売部数は、449部でした。
    16冬号_結婚しちゃお!部数報告書
    詳しくは、リンクファイルをクリックしてください。

    メディコムは、「月刊タウン情報トクシマ」「月刊タウン情報CU」「徳島人」「結婚しちゃお!」「徳島の家」の実売部数を創刊号から発表しつづけています。

    雑誌の実売部数を発行号ごとに速報として発表している出版社は、当社以外では日本には一社もありません。実売部数は、シェア占有率を算出し、媒体影響力をはかるうえで最も重要な数値です。他の一般的な業界と同様に、出版をなりわいとする業界でも正確な情報開示がなされるような動きがあるべきだと考えています。わたしたちの取り組みは小さな一歩ですが、いつかスタンダードなものになると信じています。

  • 文庫本ファン宣言!さらら3/3号
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    そうだ、文庫本を読もう
    徳島県内の書店に聞いた
    今人気の文庫本ベスト10
    ■家具&寝具情報満載「快適新生活」
    今知りたい女性のカラダ
    テーマは「尿もれ」について
    おうちでできる開運術

     

  • バカロードその93 金龍うねる道をぐねぐねいこう

    文=坂東良晃(タウトク編集人、1967年生まれ。1987年アフリカ大陸を徒歩で横断、2011年北米大陸をマラソンで横断。世界6大陸横断をめざしてバカ道をゆく)

    (前回まで=長崎県の橘湾岸スーパーマラニック276kmの2晩目。スタートから30時間が過ぎ、173km地点・小浜温泉エイドでは再出発の時間が迫っていた。残り103km、闇夜の行軍へとランナーたちは歩を進めるのであった)

  • バカロードその92 坂道つづくよどこまでも
    文=坂東良晃(タウトク編集人、1967年生まれ。1987年アフリカ大陸を徒歩で横断、2011年北米大陸をマラソンで横断。世界6大陸横断をめざしてバカ道をゆく)
     
     今年の春に参加し173kmをやっとこさ完走した長崎県の「橘湾岸スーパーマラニック」は、1年に2度、春と秋に開催されている。
     春と秋ではコースが異なっている。春は長崎市街からスタートし、標高100~300m程度の山を15個ほど上り下りして小浜温泉にゴールする173km、秋は小浜温泉を起点に、島原半島の海岸線を半周し、雲仙の山岳地帯を大縦断して温泉に帰ってくる103kmの設定だ。秋のコースは距離は短いものの、真夜中の12時にスタートし、標高480mと750mの山越えがある。100kmロードの自己記録にプラス3~4時間はかかってしまうとのこと。
     さらに当大会では、2年に1度「W部門」というものが開催される。通常の春と秋のコースをいっぺんに全部走りきってしまう276kmの超ロングレースだ。
  • バカロードその91 睡魔をねじふせたい

    文=坂東良晃(タウトク編集人、1967年生まれ。1987年アフリカ大陸を徒歩で横断、2011年北米大陸をマラソンで横断。世界6大陸横断をめざしてバカ道をゆく)

    いまだ一度たりとも克服したという実感を得られない徹夜走。その睡魔との戦いについて、考察を深めてみたい。 200km以上あるいは24時間以上のレースでは、日没から翌日の出まで夜間を走り続ける行為を避けては通れない。200kmオーバーへの挑戦とは、イコール徹夜走に向き合うことに他ならない。