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2024年6月

  • 洋食に恋して タウトク7月号

    ■洋食に恋して
    明治以降、西洋料理をご飯に合うようにと試行錯誤を経て生まれた日本独自の食文化「洋食」。オムライス、ハンバーグ、ナポリタン…。シェフの愛情がこもった一皿がテーブルに運ばれてくると、自然と頬が緩む。使い慣れないナイフとフォークで食べた幼い頃の記憶や多幸感あるあの味に思いを馳せながら、いくつになっても大好きな洋食皿へ向かう。きっと私たちは知らぬ間に洋食に恋をしている。
    ■絶景花火
    夏の楽しみといえば花火! 今年も県内のあちこちでた~っくさんの花火大会が予定されています。
    徳島と合わせて香川、高知、淡路島の注目花火もピックアップ。お腹の底まで響きわたる爆音、夏夜に咲く大輪の花に酔いしれよう。

  • startt6/27号 ガラスの世界

    ■特集 ガラスの世界
    古くから日用品や美術品の原料として使われるガラス。透明な素材は、光を透過して神秘的な表情を映し出す。溶かしたガラスを巧みに操り、美しい作品をつくり上げる職人に迫る。

    ■TOP INTERVIEW
    昔ながらの道具である木樽や木桶を製造・修理し、命を吹き込む。全国でも数少ない「桶職人」が仕事にかける思いとは。

  • さらら6/20号ニューフェイスに注目☆ジェラート&アイスクリーム
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    ■ニューフェイスに注目!
    ジェラート&アイスクリーム
    ここ1~2年の間にオープンしたお店をピックアップ。
    ■夏にピッタリ♪ 梅ネクター
    ■ゴルフウエアのおすすめ10
    ■情熱小学生
    ■オムのまほう ■珈琲物語

  • 歩く徳島 第三歩 新発売!

    徒歩だからこそ出会える感動がある

    ウォーキングガイドブックとして2017年に誕生し、本書がシリーズ第三弾となります。「潮騒がBGMの海辺の道」「鮮やかな緑が清々しい散策路」「登山ビギナーにおすすめの低山」「絶景集落&名水の里」など、街なかの平坦な1㎞コースから、最長14㎞の緩急あるロングコースまで収納。取材者が実際に歩いて確かめた距離、所要時間、難易度、ルートマップなどの基本情報をわかりやすくまとめた一冊です。徒歩だからこそ気づける新しい発見があります。県内各所の魅力を探しに出かけましょう! □年間ウォーキングイベントも紹介。参加すれば気の合う仲間が見つかるかもしれません。県内の書店、コンビニ、スーパーにて1冊1100円。

  • 最高の手みやげ CU7月号

    ■最高の手みやげ
    注目のパティシエが手がけるスイーツにバラエティ豊かな品揃えの総合ショップ、ビジュアル満点のお菓子、今話題のグルメ、あんこのお菓子、正統派、そしてお酒&ツマミまで。

    ■イマドキのレトロ
    令和のいま、レトロカワイイものが気になる! 喫茶店の固めプリンや昔懐かしのナポリタン、カラフルでポップな雑貨、アンティークなインテリア…心ときめく出会いが待っています。

  • startt6/13号 庭師のお仕事

    ■特集 庭師のお仕事
    心癒される庭をつくって手入れをし、時には木の伐採なども担う。
    そんな職人たちの背中を追う。

    ■TOP INTERVIEW
    めざすのは「リラックスして楽しみながら体を動かせる場所」。一軒家をパーソナルジムにリフォームし、独立開業したトレーナーにインタビュー。

  • タウトク・CU5月号 実売部数報告

    月刊タウン情報トクシマ5月号、月刊タウン情報CU5月号の実売部数報告です。

    タウトク5月号の売部数は、3,928
    2405_タウトク部数報告
    CU5月号の売部数は、3,575部
    2405_CU部数報告
    でした。

    詳しくは、上部のファイルをクリックしてください。
    多くの出版社では、発行する雑誌において実際の販売部数と大きくかけ離れた「発行部数」を公表しています。当社メディコムが発行する「タウトク」「CU」では、「実際に何部が売れたのか=実売部数」を発表しています。

  • さらら6/6号 ウキウキ♪ 雨季を楽しむ
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    ■雨の日を楽しむ
    便利なレイングッズやゲームなど、雨の日を楽しむためのアイテムがズラリ!
    ■とくしま季節の花めぐり
    美しい紫陽花スポットへご案内
    ■やってみ隊!
    キラキラ☆ダイヤモンドアート
    ■手土産手帖

  • バカロードその170 アフリカ幻影編8「メリークリスマス。彼等に平和を。」

    文=坂東良晃(タウトク編集人。1987年アフリカ大陸5500km徒歩横断、2011年北米大陸横断レース5139km完走。人類初の自足による地球一周(喜望峰→パタゴニア4万km)をめざし、バカ道をゆく)

    (前号まで=アフリカ大陸の徒歩横断を試みる“ぼく”は二十歳。アフリカ東岸の国ケニア共和国の港町モンバサを出発し、タンザニア、ルワンダ、ザイールのサバンナやジャングル地帯を踏破。中央アフリカ共和国を経て「最後の国」カメルーンに入国。赤道直下の約五千五百キロを歩き、ゴールとなる大西洋岸の都市ドアラを目前にしていたが、旅の意味を見失っていた)