月刊タウン情報トクシマ6月号、月刊タウン情報CU6月号の実売部数報告です。
タウトク6月号の売部数は、3,589部
2406_タウトク部数報告
CU6月号の売部数は、3,374部
2406_CU部数報告
でした。
詳しくは、上部のファイルをクリックしてください。
多くの出版社では、発行する雑誌において実際の販売部数と大きくかけ離れた「発行部数」を公表しています。当社メディコムが発行する「タウトク」「CU」では、「実際に何部が売れたのか=実売部数」を発表しています。
月刊タウン情報トクシマ6月号、月刊タウン情報CU6月号の実売部数報告です。
タウトク6月号の売部数は、3,589部
2406_タウトク部数報告
CU6月号の売部数は、3,374部
2406_CU部数報告
でした。
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多くの出版社では、発行する雑誌において実際の販売部数と大きくかけ離れた「発行部数」を公表しています。当社メディコムが発行する「タウトク」「CU」では、「実際に何部が売れたのか=実売部数」を発表しています。
■洋食に恋して
明治以降、西洋料理をご飯に合うようにと試行錯誤を経て生まれた日本独自の食文化「洋食」。オムライス、ハンバーグ、ナポリタン…。シェフの愛情がこもった一皿がテーブルに運ばれてくると、自然と頬が緩む。使い慣れないナイフとフォークで食べた幼い頃の記憶や多幸感あるあの味に思いを馳せながら、いくつになっても大好きな洋食皿へ向かう。きっと私たちは知らぬ間に洋食に恋をしている。
■絶景花火
夏の楽しみといえば花火! 今年も県内のあちこちでた~っくさんの花火大会が予定されています。
徳島と合わせて香川、高知、淡路島の注目花火もピックアップ。お腹の底まで響きわたる爆音、夏夜に咲く大輪の花に酔いしれよう。
徒歩だからこそ出会える感動がある
ウォーキングガイドブックとして2017年に誕生し、本書がシリーズ第三弾となります。「潮騒がBGMの海辺の道」「鮮やかな緑が清々しい散策路」「登山ビギナーにおすすめの低山」「絶景集落&名水の里」など、街なかの平坦な1㎞コースから、最長14㎞の緩急あるロングコースまで収納。取材者が実際に歩いて確かめた距離、所要時間、難易度、ルートマップなどの基本情報をわかりやすくまとめた一冊です。徒歩だからこそ気づける新しい発見があります。県内各所の魅力を探しに出かけましょう! □年間ウォーキングイベントも紹介。参加すれば気の合う仲間が見つかるかもしれません。県内の書店、コンビニ、スーパーにて1冊1100円。
月刊タウン情報トクシマ5月号、月刊タウン情報CU5月号の実売部数報告です。
タウトク5月号の売部数は、3,928部
2405_タウトク部数報告
CU5月号の売部数は、3,575部
2405_CU部数報告
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多くの出版社では、発行する雑誌において実際の販売部数と大きくかけ離れた「発行部数」を公表しています。当社メディコムが発行する「タウトク」「CU」では、「実際に何部が売れたのか=実売部数」を発表しています。
文=坂東良晃(タウトク編集人。1987年アフリカ大陸5500km徒歩横断、2011年北米大陸横断レース5139km完走。人類初の自足による地球一周(喜望峰→パタゴニア4万km)をめざし、バカ道をゆく)
(前号まで=アフリカ大陸の徒歩横断を試みる“ぼく”は二十歳。アフリカ東岸の国ケニア共和国の港町モンバサを出発し、タンザニア、ルワンダ、ザイールのサバンナやジャングル地帯を踏破。中央アフリカ共和国を経て「最後の国」カメルーンに入国。赤道直下の約五千五百キロを歩き、ゴールとなる大西洋岸の都市ドアラを目前にしていたが、旅の意味を見失っていた)
月刊タウン情報トクシマ4月号、月刊タウン情報CU4月号の実売部数報告です。
タウトク4月号の売部数は、4,365部
2404_タウトク部数報告
CU4月号の売部数は、3,849部
2404_CU部数報告
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多くの出版社では、発行する雑誌において実際の販売部数と大きくかけ離れた「発行部数」を公表しています。当社メディコムが発行する「タウトク」「CU」では、「実際に何部が売れたのか=実売部数」を発表しています。
■家族で素敵ごはん
お子様メニューやキッズスペースがあるお店、ママ友とランチに行ける雰囲気のいいカフェ、大人や子どもも食べたいメニューが揃う居酒屋さん・・・。誰とでも食事を楽しめるお店をピックアップ。
■昼呑み酒場案内
時には早い時間から呑みたくなるのが呑兵衛たるもの。昼からグビッといけるとっておきの酒場をご紹介します。約70種のワインを揃えるカフェバーやテラス席でフィリピン料理とクラフトビールを楽しめるお店・・・。ふらっと立ち寄れば、長くて濃い1日がはじまります。
■とくしまマラソン2024リポート
雨のなかスタートした今年のとくマラ。降りしきる雨のなか力走を見せてくれたランナー、その活躍を支えた沿道の応援団やスタッフに密着。