■公共のスポーツ施設でカラダ作り
気軽にかつリーズナブルに通える公共のスポーツ施設に大注目。フィットネスジムでテレビを見ながらエアロバイクをこいだり、筋トレマシンでぽっこりお腹を引き締めたり。自分の体に刺激を与えよう!
■徳島の頼れる獣医さん
ペットの体調の異変に気がついたとき、信頼のおけるかかりつけの獣医さんがいれば心強い。どんな経験を持つ先生がどんな治療方針のもと診てくれるのか取材した。
NEW TOPIC
2016年11月11日
2016年11月10日
月刊タウン情報トクシマ10月号、月刊タウン情報CU10月号、
徳島人10月号の実売部数報告です。
タウトク10月号の売部数は、6,291部
1610_タウトク部数報告
CU10月号の売部数は、3,575部
1610_CU部数報告
徳島人10月号の売部数は、5,213部
1610_徳島人部数報告
でした。
詳しくは、リンクファイルをクリックしてください。
メディコムは、「月刊タウン情報トクシマ」「月刊タウン情報CU」「徳島人」「結婚しちゃお!」「徳島の家」の実売部数を創刊号から発表しつづけています。
雑誌の実売部数を発行号ごとに速報として発表している出版社は、当社以外では日本には一社もありません。実売部数は、シェア占有率を算出し、媒体影響力をはかるうえで最も重要な数値です。他の一般的な業界と同様に、出版をなりわいとする業界でも正確な情報開示がなされるような動きがあるべきだと考えています。わたしたちの取り組みは小さな一歩ですが、いつかスタンダードなものになると信じています。
2016年11月03日
2016年10月28日
2016年10月25日
文=坂東良晃(タウトク編集人、1967年生まれ。1987年アフリカ大陸を徒歩で横断、2011年北米大陸をマラソンで横断。世界6大陸横断をめざしてバカ道をゆく)
2016年10月20日
2016年10月14日
2016年10月12日
月刊タウン情報トクシマ9月号、月刊タウン情報CU9月号、
徳島人9月号の実売部数報告です。
タウトク9月号の売部数は、6,636部
1609_タウトク部数報告
CU9月号の売部数は、3,673部
1609_CU部数報告
徳島人9月号の売部数は、5,999部
1609_徳島人部数報告
でした。
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長らく雑誌の実売部数はシークレットとされてきました。雑誌は、その収益の多くを広告料収入に頼っているためです。実際の販売部数と大きくかけ離れ、数倍にも水増しされた「発行部数」を元に、広告料収入を得てきた経緯があります。メディコムでは、その悪習を否定し、「月刊タウン情報トクシマ」「月刊タウン情報CU」「徳島人」「結婚しちゃお!」「徳島の家」の実売部数を創刊号から発表しつづけています。
2016年10月06日
2016年09月28日
2016年09月19日
2016年09月15日
2016年09月14日
2016年09月08日
文=坂東良晃(タウトク編集人、1967年生まれ。1987年アフリカ大陸を徒歩で横断、2011年北米大陸をマラソンで横断。世界6大陸横断をめざしてバカ道をゆく)
(前回まで=四国のいちばん端っこまで走ってみようと発作的に思いつき、吉野川河口から愛媛県佐田岬の先端まで300km走にでかけた。天気はやや荒れ模様ですが)
桜三里からの峠道を下りきると東温市の田舎道。追い風に体を運ばれながら、西へ西へと進む。
いよいよ雨は本降りになり、気まぐれに谷筋を抜ける突風が木の葉やゴミを空中に舞い上げる。
2016年09月07日
月刊タウン情報トクシマ8月号、月刊タウン情報CU8月号、
徳島人8月号の実売部数報告です。
タウトク8月号の売部数は、6,190部
1608_タウトク部数報告
CU8月号の売部数は、3,939部
1608_CU部数報告
徳島人8月号の売部数は、3,986部
1608_徳島人部数報告
でした。
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長らく雑誌の実売部数はシークレットとされてきました。雑誌は、その収益の多くを広告料収入に頼っているためです。実際の販売部数と大きくかけ離れ、数倍にも水増しされた「発行部数」を元に、広告料収入を得てきた経緯があります。メディコムでは、その悪習を否定し、「月刊タウン情報トクシマ」「月刊タウン情報CU」「徳島人」「結婚しちゃお!」「徳島の家」の実売部数を創刊号から発表しつづけています。
結婚しちゃお!夏号 実売部数報告です。
結婚しちゃお!夏号の売部数は、456部でした。
16夏号_結婚しちゃお!部数報告書
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メディコムは、「月刊タウン情報トクシマ」「月刊タウン情報CU」「徳島人」「結婚しちゃお!」「徳島の家」の実売部数を創刊号から発表しつづけています。
雑誌の実売部数を発行号ごとに速報として発表している出版社は、当社以外では日本には一社もありません。実売部数は、シェア占有率を算出し、媒体影響力をはかるうえで最も重要な数値です。他の一般的な業界と同様に、出版をなりわいとする業界でも正確な情報開示がなされるような動きがあるべきだと考えています。わたしたちの取り組みは小さな一歩ですが、いつかスタンダードなものになると信じています。