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2016年03月01日
文=坂東良晃(タウトク編集人、1967年生まれ。1987年アフリカ大陸を徒歩で横断、2011年北米大陸をマラソンで横断。世界6大陸横断をめざしてバカ道をゆく)
いまだ一度たりとも克服したという実感を得られない徹夜走。その睡魔との戦いについて、考察を深めてみたい。 200km以上あるいは24時間以上のレースでは、日没から翌日の出まで夜間を走り続ける行為を避けては通れない。200kmオーバーへの挑戦とは、イコール徹夜走に向き合うことに他ならない。
2016年02月26日
2016年02月18日
2016年02月13日
2016年02月08日
月刊タウン情報トクシマ1月号、月刊タウン情報CU1月号、
徳島人1月号の実売部数報告です。
タウトク1月号の売部数は、6,132部
1601_タウトク部数報告
CU1月号の売部数は、4,250部
1601_CU部数報告
徳島人1月号の売部数は、5,283部
1601_徳島人部数報告
でした。
詳しくは、リンクファイルをクリックしてください。
メディコムは、「月刊タウン情報トクシマ」「月刊タウン情報CU」「徳島人」「結婚しちゃお!」「徳島の家」の実売部数を創刊号から発表しつづけています。
雑誌の実売部数を発行号ごとに速報として発表している出版社は、当社以外では日本には一社もありません。実売部数は、シェア占有率を算出し、媒体影響力をはかるうえで最も重要な数値です。他の一般的な業界と同様に、出版をなりわいとする業界でも正確な情報開示がなされるような動きがあるべきだと考えています。わたしたちの取り組みは小さな一歩ですが、いつかスタンダードなものになると信じています。
2016年02月04日
2016年01月28日
2016年01月21日
2016年01月14日
2016年01月08日
月刊タウン情報トクシマ12月号、月刊タウン情報CU12月号、
徳島人12月号の実売部数報告です。
タウトク12月号の売部数は、6,254部
1512_タウトク部数報告
CU12月号の売部数は、4,356部
1512_CU部数報告
徳島人12月号の売部数は、4,386部
1512_徳島人部数報告
でした。
詳しくは、リンクファイルをクリックしてください。
長らく雑誌の実売部数はシークレットとされてきました。雑誌は、その収益の多くを広告料収入に頼っているためです。実際の販売部数と大きくかけ離れ、数倍にも水増しされた「発行部数」を元に、広告料収入を得てきた経緯があります。メディコムでは、その悪習を否定し、「月刊タウン情報トクシマ」「月刊タウン情報CU」「徳島人」「結婚しちゃお!」「徳島の家」の実売部数を創刊号から発表しつづけています。
2016年01月07日
2015年12月25日
2015年12月17日
2015年12月11日
2015年12月10日
文=坂東良晃(タウトク編集人、1967年生まれ。1987年アフリカ大陸を徒歩で横断、2011年北米大陸をマラソンで横断。世界6大陸横断をめざしてバカ道をゆく)
自分が使う荷物をすべて背負い、地図を頼りに超長距離を走る行為をジャーニーランと呼んでいる。たった1人で野山に走りにでかけるのも、大人数で同じゴールを目指すのも、ジャーニーランと言える。いつ誰が言いだしたかはわからないが、1980年代に発行されたジェイムズ・E・シャピロの著書「ウルトラマラソン」(森林書房刊)にはこの言葉が登場しているので、少なくとも日本人が使いだす以前から、欧米では存在していたようだ。