■特集「秋色パンケーキ食べたいっ♪」
■私のハッピィが見つかる「HAPPYSalala」
■徳島日帰り入浴の旅 後編～海辺と里山のルート～
■季節のおすすめ商品10
■くまなくきれいにかわいく「かわるん」
NEW TOPIC
2020年10月01日
2020年09月30日
■まぼろし級！限定グルメ
数量限定や曜日限定など、“限定もの”を大調査。ゲットできたときの高揚感と味わいはひとしおです。さらに、通のみぞ知る裏メニュー＆まかないメシ、極旨サイドメニューもご紹介！
■mobaile re:start
仕事、遊び、買い物などライフスタイルを豊かにしてくれるスマホ。地元の人気ショップで、新時代のモバイル活用のヒントを尋ねる。
■淡路島の旬スポット
ブルーコンテナに5つのテイクアウト専門店が集うグルメモールを満喫しよう。
2020年09月24日
■ポツンと一軒店
その土地ならではの料理でお客をもてなすお店。つづら折りのくねくね道を進んだ先で迎えてくれたのは優しい笑顔の店主たちだった。
■100円グルメの真相
ソフトクリーム、たい焼き、お好み焼きにパン。ワンコインでみんなを笑顔にするグルメを調査！！
2020年09月23日
9/24発行 startt特集「ポツンと一軒店」掲載の国道438号線・神山町上分本根川(川井峠の2.4キロ東側)は、土砂崩れにより9月中旬より通行不可となっていましたが、9/22午後に復旧し、通行可能になっています。
最新の交通規制情報は、国土交通省 四国地方整備局のホームページなどでご確認ください。
株式会社メディコム・startt編集部
CU10月号特集「徳島主要ルート ドライブマップ」に掲載の国道438号線・神山町上分本根川(川井峠の2.4キロ東側)は、土砂崩れにより9月中旬より通行不可となっていましたが、9/22午後に復旧し、通行可能になりました。
株式会社メディコム・CU編集部
2020年09月17日
■特集「おだんごと共にお月見を」
■はらぺこおたすけリサーチ「うまいんじょ」
■夏の終わりに味わうレーズン part2
■とくしま子育てえぶりでぃ「こどもやもん!」
■介護・看護・保育のお仕事探し「ハタラクミカタ」
2020年09月14日
CU10月号で特集しました「徳島主要ルート ドライブマップ」掲載の、国道438号線・神山町上分本根川(川井峠の2.4キロ東側)にて土砂崩れが発生しました。9月14日現在、当該箇所は全面通行止めとなっており、復旧時期は未定です。最新の交通規制情報は、国土交通省 四国地方整備局のホームページ（http://www.skr.mlit.go.jp/road/info/index.html）などでご確認ください。
CU10月号特集に掲載しているスポットへお出かけの際は、あらかじめ交通情報をご確認ください。国道438号線の上記箇所が通行止めの場合は、美馬市穴吹より木屋平方面へと通じる国道492号経由にてアクセスしてください。
株式会社メディコム・CU編集部
2020年09月11日
■オープンエアでお食事を Part1
山々を望む食事処やイートインができるベーカリー、本場・香川さながらの製麺所、ドッグラン併設のカフェなどオープンエア席があるお店をご紹介。おいしい食事と開放感あふれる空間で、心ゆくまでリラックス＆リフレッシュしよう。
■徳島主要ルート DRIVE MAP Part2
出会いたい風景やグルメがそこにある･･･車を走らせて西へ東へ、絶景や“うまいもん”を探しにドライブ旅に出かけましょう♪
2020年09月10日
■一点ものを作る職人
細かいところに凝らされた技や使う人の視点に立った発想から生まれる、本当に良いもの。一点一点に魂を込めてものを作る職人たちを追う。
■昭和＆令和のオムライス
あなたはどっち派！？薄焼き卵でしっかり巻かれた懐かしいオムライスと見た目も味も新しい進化系オムライスを調査！
2020年09月04日
月刊タウン情報トクシマ8月号、月刊タウン情報CU8月号の実売部数報告です。
タウトク8月号の売部数は、4,247部
2008_タウトク部数報告
CU8月号の売部数は、3,280部
2008_CU部数報告
でした。
詳しくは、リンクファイルをクリックしてください。
メディコムは、「月刊タウン情報トクシマ」「月刊タウン情報CU」「結婚しちゃお！」の実売部数を創刊号から発表しつづけています。
雑誌の実売部数を発行号ごとに速報として発表している出版社は、当社以外では日本には一社もありません。実売部数は、シェア占有率を算出し、媒体影響力をはかるうえで最も重要な数値です。他の一般的な業界と同様に、出版をなりわいとする業界でも正確な情報開示がなされるような動きがあるべきだと考えています。わたしたちの取り組みは小さな一歩ですが、いつかスタンダードなものになると信じています。
2020年09月03日
■「夏の終わりに味わうレーズン」
■徳島 日帰り入浴の旅 前編
■なると金時をワンコインで収穫「やってみ隊」
■徳島で家を建てるなら「建築パートナー探し!」
■くまなくきれいにかわいく「かわるん」
2020年08月28日
■まるごとワンプレート
ひとつのお皿はまるでキャンバスのよう。洋食や中華、あいがけカレーなど幅広いジャンルをご紹介。
■高知の最先端スポット
日帰りでも遊びに行ける高知のレジャー施設や飲食店の注目ニュースをピックアップ。
■デカ盛りを超えていけ！
超大盛りメニューに挑戦するコーナーが新登場。記念すべき第1回は1.9kgのカツカレーに挑む！
2020年08月27日
■てっぺん獲ったる男のラーメン
徳島のラーメン界に新風を吹き込む若き店主たち。独自の一杯に勝負をかける、熱い挑戦者たちを追った。
■ピザパン図鑑
みんな大好きピザパン。今回は5軒のベーカリーを取材し、生地やトッピングの工夫を聞いちゃいました！
2020年08月24日
文＝坂東良晃（タウトク編集人。1987年アフリカ大陸5500km徒歩横断、2011年北米大陸横断レース5139km完走。人類初の自足による地球一周(喜望峰→パタゴニア4万km)をめざし、バカ道をゆく）
(前号まで=アフリカ大陸の赤道直下を東から西へと五千五百キロを歩いて横断すべく、ケニア共和国にやってきた"ぼく"。アフリカ東海岸の港町モンバサから歩きだしたが、サバンナの猛烈な太陽に炙られて皮膚はヤケド、頭はパンク。一日に十リットルも飲み干してしまう水の補給に苦戦し、わずか二日目にしてダウン。しかし沿道の集落のおっさんに助けられ、ふたたび路上に戻ったのだった)
2020年08月20日
■ハッピーな一日は素敵な朝ごはんから「満足モーニングへ行こう!」
■私のハッピィが見つかる「HAPPYSalala」
■はらぺこおたすけリサーチ「うまいんじょ」
■くまなくきれいにかわいく「かわるん」
■「うどん屋さんのカレーうどん」
2020年08月13日
■徳島、家具づくり 未来を組み立てる人
木工技術を受け継ぎ、家具づくりの現場で活躍する若き職人。仕事の魅力や将来像を語ってもらった。
■キッチンカーがゆく
街で見かけるたこ焼き、クレープ、かき氷の移動販売。夢が詰まった色とりどりのキッチンカーを追う！
2020年08月11日
■徳島主要ルートドライブマップ Part1
いつもよりちょっと車を走らせて開店前から並ぶうどん店や人気のお食事処、ガーデンカフェへ。その土地でしか味わえないグルメやスイーツを味わおう！
■愛すべきご近所のお店を食べ歩こう 第2弾
8月号に引き続き、地元で愛されるローカルなお店をご紹介。定食やお蕎麦、焼き鳥、お好み焼きなど各町の“おいしい”が揃いました。
■あいたんYO！
街のホットなニュースをお届け！
2020年08月10日
文＝坂東良晃（タウトク編集人。1987年アフリカ大陸5500km徒歩横断、2011年北米大陸横断レース5139km完走。人類初の自足による地球一周(喜望峰→パタゴニア4万km)をめざし、バカ道をゆく）
(前号まで=アフリカ大陸の赤道直下を東から西へと五千五百キロを歩いて横断すべくケニア共和国にやってきた"ぼく"。血まみれのミートパスタを食べてから下痢が止まらなくなり、女性旅行者にもらった生理用ナプキンを尻にはさんだまま、出発地点となるインド洋岸の港町・モンバサへと向かったのであった)
2020年08月08日
月刊タウン情報トクシマ7月号、月刊タウン情報CU7月号の実売部数報告です。
タウトク7月号の売部数は、4,576部
2007_タウトク部数報告
CU7月号の売部数は、3,237部
2007_CU部数報告
でした。
詳しくは、上部のファイルをクリックしてください。
長らく雑誌の実売部数はシークレットとされてきました。雑誌は、その収益の多くを広告料収入に頼っているためです。実際の販売部数と大きくかけ離れ、数倍にも水増しされた「発行部数」を元に、広告料収入を得てきた経緯があります。メディコムでは、その悪習を否定し、「月刊タウン情報トクシマ」「月刊タウン情報ＣＵ」「結婚しちゃお！」の実売部数を創刊号以来、発表しつづけています。
結婚しちゃお！夏号 実売部数報告です。
結婚しちゃお！夏号の売部数は、162部でした。
20夏号_結婚しちゃお！部数報告書
詳しくは、リンクファイルをクリックしてください。
メディコムは、「月刊タウン情報トクシマ」「月刊タウン情報CU」「結婚しちゃお！」の実売部数を創刊号から発表しつづけています。
雑誌の実売部数を発行号ごとに速報として発表している出版社は、当社以外では日本には一社もありません。実売部数は、シェア占有率を算出し、媒体影響力をはかるうえで最も重要な数値です。他の一般的な業界と同様に、出版をなりわいとする業界でも正確な情報開示がなされるような動きがあるべきだと考えています。わたしたちの取り組みは小さな一歩ですが、いつかスタンダードなものになると信じています。
