■激渋銭湯～人とカランの物語～
何年も前から大切に受け継がれてきた銭湯。脱衣所や浴室からは常連客の他愛のない会話や「気持ちよかった～」という満足げな声が聞こえる。世代を超えて愛されてきた徳島の激渋銭湯を訪ねた。
■徳島県立テクノスクール
テクノで学び、美容、塗装、建築などの各分野で活躍する修了生を取材！
■今から出荷しますよ獲れたて
漁師さんが我が子のように育てた旬の海産物。今回は大きくて厚みのある牡蠣をご紹介！
NEW TOPIC
2020年12月10日
2020年12月07日
月刊タウン情報トクシマ11月号、月刊タウン情報CU11月号の実売部数報告です。
タウトク11月号の売部数は、3,904部
2011_タウトク部数報告
CU11月号の売部数は、3,400部
2011_CU部数報告
でした。
詳しくは、リンクファイルをクリックしてください。
メディコムは、「月刊タウン情報トクシマ」「月刊タウン情報CU」「結婚しちゃお！」の実売部数を創刊号から発表しつづけています。
雑誌の実売部数を発行号ごとに速報として発表している出版社は、当社以外では日本には一社もありません。実売部数は、シェア占有率を算出し、媒体影響力をはかるうえで最も重要な数値です。他の一般的な業界と同様に、出版をなりわいとする業界でも正確な情報開示がなされるような動きがあるべきだと考えています。わたしたちの取り組みは小さな一歩ですが、いつかスタンダードなものになると信じています。
2020年12月05日
文＝坂東良晃（タウトク編集人。1987年アフリカ大陸5500km徒歩横断、2011年北米大陸横断レース5139km完走。人類初の自足による地球一周(喜望峰→パタゴニア4万km)をめざし、バカ道をゆく）
(前号まで=アフリカ大陸の徒歩横断を試みる"ぼく"は十九歳。アフリカ東岸の国ケニア共和国の港町モンバサから五百二十キロ歩いて首都ナイロビに着く。退廃した路地裏世界に翻弄されながらも、西へと向かう道を再スタートする。ところが小さな村で熱病を発症し、村人たちに介抱される)
2020年12月03日
■今が旬!「ゆずを心ゆくまで」
■はらぺこおたすけリサーチ「うまいんじょ」
■激安お弁当の世界 part2
■やってみ隊! 那賀町でドローン飛行体験
■くまなく きれいに かわいく 「かわるん」
2020年11月27日
■徳島グルメベスト100
一度食べたら忘れられない料理と巡り合う幸せをお届け。予約必至のイタリアンランチコースや見目麗しい御膳料理、ニューフェイスのパン屋さんなど今食べたい逸品がそろい踏み。
■年末どないしょん
大切な人と過ごす時間がふえる年越し、新年。「やりたいコト」「行きたいトコ」を見つけて計画を立てよう！
■爆勉！
今通うべき最新「徳島の塾ガイド」。冬期休暇を見据えて県内の話題校をピックアップ。
2020年11月26日
■食卓でおなじみのアノ商品 作っているのは私たちです！
子どもの頃から知っているアノ商品を作っているのはどんな人たちなのか！？ソース、焼きそば麺、豆腐、きな粉など徳島県民ご用達のアイテムを製造する現場を訪れた！
■ヤリキル！
県内で趣味や遊びを謳歌する人々をご紹介。今回はボランティア、キャンプ、ボクシングに情熱を注ぐ3人が登場！
2020年11月19日
■税抜き300円以下のお弁当を紹介!「激安お弁当の世界 part1」
■私のハッピィが見つかる「HAPPYSalala」
■噂のシュークリーム
■年末のおそうじ大作戦
■介護・看護・保育の現場のお仕事探し「ハタラクミカタ」
2020年11月14日
■廃校跡を蘇らせた人
かつて子どもたちの賑やかな声が響き渡っていた校舎。閉校となり静まり返っていたその場所を目覚めさせ、再び人が集まる空間を作った仕掛け人を取材した。
■コロッケ大好き宣言！
おかずにもおやつにもなるコロッケ。素材の持ち味を活かしたものから変わり種まで、個性を持った逸品をご紹介！
2020年11月13日
■新店ファイル2020
今年オープンしたカフェ＆バルをひとまとめ！さらに、ベーカリーやパティスリー、注目の最旬店、テイクアウト専門店もピックアップ。2020年を盛り上げてくれた新顔たちに、ありがとうの気持ちを込めて･･･！
■ラーメン屋さんの無料サービス
卓上の辛もやしや辛味噌、生卵から、ランチにドリンクバーがつくお得なセットまで全て無料で利用できるんです！
2020年11月12日
(前号まで=アフリカ大陸徒歩横断をめざす"ぼく"は十九歳。ケニア共和国、インド洋岸の港町モンバサをスタートし、大サバンナ地帯を五百二十キロ歩いて首都ナイロビにたどり着いた。全行程のわずか十分の一こなしただけで、ボロキレ同然の衰弱。そして、欲望うずまくナイロビの街に翻弄されるのであった)
(前号まで=アフリカ大陸徒歩横断をめざす"ぼく"は十九歳、インド洋岸の港町モンバサから歩きはじめたが、赤土と灌木と野生動物に支配されたサバンナに苦悶する。燃えさかる太陽とアスファルトの照り返しに皮膚は火傷しケロイド状になる。一日に十リットルは水が必要なのだが、めったに水場がない。倒れている時間が長いもんだから、一日に四十キロしか前進できない)
2020年11月10日
月刊タウン情報トクシマ10月号、月刊タウン情報CU10月号の実売部数報告です。
タウトク10月号の売部数は、4,290部
2010_タウトク部数報告
CU10月号の売部数は、3,845部
2010_CU部数報告
でした。
詳しくは、上部のファイルをクリックしてください。
長らく雑誌の実売部数はシークレットとされてきました。雑誌は、その収益の多くを広告料収入に頼っているためです。実際の販売部数と大きくかけ離れ、数倍にも水増しされた「発行部数」を元に、広告料収入を得てきた経緯があります。メディコムでは、その悪習を否定し、「月刊タウン情報トクシマ」「月刊タウン情報ＣＵ」「結婚しちゃお！」の実売部数を創刊号以来、発表しつづけています。
結婚しちゃお！秋号 実売部数報告です。
結婚しちゃお！秋号の売部数は、167部でした。
20秋号_結婚しちゃお！部数報告
詳しくは、リンクファイルをクリックしてください。
メディコムは、「月刊タウン情報トクシマ」「月刊タウン情報CU」「結婚しちゃお！」の実売部数を創刊号から発表しつづけています。
雑誌の実売部数を発行号ごとに速報として発表している出版社は、当社以外では日本には一社もありません。実売部数は、シェア占有率を算出し、媒体影響力をはかるうえで最も重要な数値です。他の一般的な業界と同様に、出版をなりわいとする業界でも正確な情報開示がなされるような動きがあるべきだと考えています。わたしたちの取り組みは小さな一歩ですが、いつかスタンダードなものになると信じています。
2020年11月05日
■なると金時を使ったスイーツをご紹介「今スグ食べたいおいもさん」
■はらぺこおたすけリサーチ「うまいんじょ」
■とくしま子育てえぶりでぃ「こどもやもん!」
■「季節のおすすめ商品10」
■暮らしの困った!大解決徳島オタスケ隊
2020年10月28日
■新郎新婦もゲストも安心して参加できる！
今提案したい、こんな結婚式
■結婚式の思い出を語ろう
■和＆洋の前撮りコレクション
■うまーく彼に動いてもらうマル秘テク
■知れば指輪選びがもっと楽しくなる！
■徳島＆淡路島 素敵な式場＆フォト婚25
■豪華特典つき！ブライダルエステ
■どっちがふつう？決定戦／鬼姑対策会議
■ゼロ円おでかけ計画
公園の絶叫すべり台、子ども大好き恐竜公園、ガクガクブルブル吊り橋、最新図書館など無料で楽しめる徳島のレジャースポットをご紹介！
■町中華探訪
昭和のレジェンドから令和の新星まで、地元民に愛されてやまない大衆中華の世界へ！
■ガチトレ
マンツーマン指導のパーソナルジム、複合フィットネスクラブ、エクササイズ感覚で運動できるボクシングジム、リハビリ・トレーニングといった様々な特色のトレーニング施設。自分に合った場所でガチで鍛えて、理想のカラダを手に入れよう！
2020年10月22日
■徳島の食を切り開く若手料理人
培ってきた経験と技術で生み出される美しい料理たち。お客の舌を唸らせるためフレンチ、イタリアン、創作和食、寿司の世界で腕を振るう若き料理人を追った。
■自販機物語
今ではレアになってしまったカレーライス自販機や、採れたて卵を気軽に買えるようにと設置された新鮮卵の自販機をご紹介。それぞれの物語を知るべく自販機オーナーにインタビュー！
2020年10月15日
■特集「天空めざして小さな旅」
■はらぺこおたすけリサーチ「うまいんじょ」
■家具や寝具を揃えよう「快適空間のすすめ♪」
■「やってみ隊!」牟岐であんどん作りを体験しました
■介護・看護・保育の現場のお仕事探し「ハタラクミカタ」
2020年10月14日
■盛秋の十色 魅惑の十味
食欲の秋到来中♪ きのこ、栗、秋魚、ぶどう、抹茶、きなこ、酸辣湯、肉まん、おむすび、スパイスカレー･･･今食べたい旬の味覚とトレンドグルメを集めました！
■オープンエアでお食事を Part2
10月に入って、ぐっと秋めいて。外で過ごすのが心地よい気候になりました。第二弾も、オーシャンビューのレストランやルーフトップテラスがあるまちなかバル、動物園のテラス席など個性豊かなオープンエア空間をご紹介します。
2020年10月08日
■オリジナルブランドを立ち上げました！
新たな価値観で作った商品や、地域の文化を次世代に継承していくべく生み出されたもの。独自のブランドを立ち上げた人たちに大切にしている思いを尋ねた。
■情熱Innovator
12年の月日をかけ育てあげたビッグしいたけとは！？しいたけ作りに情熱を燃やす革新者の軌跡を追った。
