月刊タウン情報トクシマ7月号、月刊タウン情報CU7月号、
徳島人7月号の実売部数報告です。
タウトク7月号の売部数は、7,116部
1507_タウトク部数報告
CU7月号の売部数は、4,907部
1507_CU部数報告
徳島人7月号の売部数は、4,116部
1507_徳島人部数報告
でした。
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メディコムは、「月刊タウン情報トクシマ」「月刊タウン情報CU」「徳島人」「結婚しちゃお!」「徳島の家」の実売部数を創刊号から発表しつづけています。
雑誌の実売部数を発行号ごとに速報として発表している出版社は、当社以外では日本には一社もありません。実売部数は、シェア占有率を算出し、媒体影響力をはかるうえで最も重要な数値です。他の一般的な業界と同様に、出版をなりわいとする業界でも正確な情報開示がなされるような動きがあるべきだと考えています。わたしたちの取り組みは小さな一歩ですが、いつかスタンダードなものになると信じています。
NEW TOPIC
2015年08月09日
2015年08月06日
2015年07月31日
2015年07月21日
2015年07月16日
2015年07月15日
2015年07月14日
2015年07月08日
月刊タウン情報トクシマ6月号、月刊タウン情報CU6月号、
徳島人6月号の実売部数報告です。
タウトク6月号の売部数は、5,951部
1506_タウトク部数報告[PDF:129KB]
CU6月号の売部数は、5,308部
1506_CU部数報告[PDF:121KB]
徳島人6月号の売部数は、5,122部
1506_徳島人部数報告[PDF:118KB]
でした。
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長らく雑誌の実売部数はシークレットとされてきました。雑誌は、その収益の多くを広告料収入に頼っているためです。実際の販売部数と大きくかけ離れ、数倍にも水増しされた「発行部数」を元に、広告料収入を得てきた経緯があります。メディコムでは、その悪習を否定し、「月刊タウン情報トクシマ」「月刊タウン情報CU」「徳島人」「結婚しちゃお!」「徳島の家」の実売部数を創刊号から発表しつづけています。
2015年07月02日
2015年06月26日
2015年06月23日
文=坂東良晃(タウトク編集人、1967年生まれ。1987年アフリカ大陸を徒歩で横断、2011年北米大陸をマラソンで横断。世界6大陸横断をめざしてバカ道をゆく)
高速バスで神戸空港まで行き、昼頃に発つスカイマークの長崎空港便に乗った。神戸から長崎までは空路52分という短い空の旅だ。ふだんは片道6900円ほどの低価格で購入できる路線だが、さすがにGW期間中とあって運賃は1万円ほどになっていた。
=坂東良晃(タウトク編集人、1967年生まれ。1987年アフリカ大陸を徒歩で横断、2011年北米大陸をマラソンで横断。世界6大陸横断をめざしてバカ道をゆく)
深夜0時、吉野川の河口を走りだす。
半そでシャツに短パンだと少し寒いけど、走っているうちにあったかくなるだろう。
荷物は少々。ヘッドランプと現金入りのビニル袋、用事はないけどスマホ。あとペラペラの薄い生地でできたウインドブレーカー。
目指すは西へ85km、西日本第二の高峰・剣山の登山基地である見ノ越だ。国道438号の1本道を佐那河内村、神山、木屋平を越えて、標高1410mの所をゴールとしよう。
2015年06月18日
2015年06月12日
2015年06月05日
月刊タウン情報トクシマ5月号、月刊タウン情報CU5月号、
徳島人5月号の実売部数報告です。
タウトク5月号の売部数は、6,055部
1505_タウトク部数報告.pdf
CU5月号の売部数は、3,865部
1505_CU部数報告.pdf
徳島人5月号の売部数は、5,272部
1505_徳島人部数報告.pdf
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長らく雑誌の実売部数はシークレットとされてきました。雑誌は、その収益の多くを広告料収入に頼っているためです。実際の販売部数と大きくかけ離れ、数倍にも水増しされた「発行部数」を元に、広告料収入を得てきた経緯があります。メディコムでは、その悪習を否定し、「月刊タウン情報トクシマ」「月刊タウン情報CU」「徳島人」「結婚しちゃお!」「徳島の家」の実売部数を創刊号から発表しつづけています。
結婚しちゃお!春号 実売部数報告です。
結婚しちゃお!春号の売部数は、435部でした。
15春号_結婚しちゃお!部数報告書.pdf
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メディコムは、「月刊タウン情報トクシマ」「月刊タウン情報CU」「徳島人」「結婚しちゃお!」「徳島の家」の実売部数を創刊号から発表しつづけています。
雑誌の実売部数を発行号ごとに速報として発表している出版社は、当社以外では日本には一社もありません。実売部数は、シェア占有率を算出し、媒体影響力をはかるうえで最も重要な数値です。他の一般的な業界と同様に、出版をなりわいとする業界でも正確な情報開示がなされるような動きがあるべきだと考えています。わたしたちの取り組みは小さな一歩ですが、いつかスタンダードなものになると信じています。